「ほっ」と。キャンペーン
2017年 02月 10日
目撃者を探しています!2/10 追記
原田です。

皆様から沢山の励ましのお言葉を頂き、感謝しています。
御支援下さる皆様、いつも有難うございます。

皆様に今日は、1月31日(火)に 東京高裁で開かれた第3回口頭弁論のご報告をしようと思います。

【第三回口頭弁論のご報告】

控訴審が始まり、清水勉弁護士が代表される弁護団から、準備書面(1)(2)(3)(4)・求釈明書(1)(2)等が東京高裁に提出されました。
東京都側からは、「一審で回答しているから、回答の必要はない」と、原告の求釈明には殆ど回答がなく、期日を迎えました。

今回、裁判長が東京都に確認した点は、主に3点でした。

1 乙号証(東京都が提出した防犯カメラの写真)の枠外に記載された時刻に関して、「解析のシステム上、画像の時刻が自動的に写真の下に出てくるタイプですか?」と裁判長が尋ねると、「そうですね。」と東京都の代理人は回答しました。
2 甲号証(110番情報メモ:2010年12月27日(月)警視庁通信指令本部が提出した文書)の入電日時などに関しても、「自動的に出てくる?後から直す事はできる?」と裁判長は質問しましたが、東京都の代理人は即答できず、他の代理人に訊いた上で、「できません。」と回答しました。
3 原告の求釈明
(1)「デジタル画像を解析するシステムの機能」について
(2)「110番情報メモの記載者・認識した事件発生現場等」について
(3)「2009.12.10 第8ホーム北通路階段 23:05 旅客トラブル」と外箱に書かれたDVDデータが、翌平成22年8月17日にVHSテープに替わった経緯」について
(4)「原審で主張していなかった石山警部補とVHSテープの存在について」

更なる求釈明に関して、「今まで以上の回答をする必要がないということですか?」と裁判長が質問すると、東京都の代理人は、「はい。」と回答しました。裁判長は、「東京都側から回答があったもの以上の釈明を、裁判所から求めることはできません」と発言し、清水勉弁護士に「何かありますか?」と訊かれました。
清水弁護士は、「証人申請します。」と回答され、第4回口頭弁論期日が 3月2日(木)午後2時から825法廷で開かれることが事が決まりました。


ジャーナリストの渋井哲也氏が【違法な痴漢捜査を苦に自殺?控訴審で続く遺族の戦い】を御搭載下さいました。
御高覧、宜しくお願い申し上げます。

http://lite.blogos.com/article/208197/

星野順子氏が【沙羅双樹の花のブログ】に
『警察による「時刻の偽装」も見て見ぬふりか? 大段裁判長が東京都に寄り添う【新宿署違法捜査事件】 控訴審第3回口頭弁論』を御搭載下さいました。


2011年4月26日(火)に東京都を提訴してから、六年が経とうとしています。
御支援下さる皆様にお力添えを頂いて、現在まで闘って来ることができました。
皆様の御厚情有難く、深謝いたします。

息子が急逝して、2月11日に 86回目の月命日を迎えようとしています。
菩提寺では白梅・桃梅が開花し、紅梅も間もなく可憐な花を咲かせることと思います。
息子はきっと、この国の司法に正義があることを願っていることと思います。


「継続は力なり」は、息子が好きだった言葉です。


これからも目撃者探しを続けて行きますので、目撃された方、何か情報をお持ちの方、どうぞお知らせ下さい。






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# by harada-n | 2017-02-10 07:00 | Comments(0)
2017年 01月 10日
目撃者を探しています!1/10 追記
原田です。

皆様から沢山の励ましのお言葉を頂き、感謝しています。
御支援下さる皆様、いつも有難うございます。

皆様に今日は、1月31日(火)に 東京高裁で開かれる第3回口頭弁論のお知らせと近況のご報告をしようと思います。

【第三回口頭弁論のお知らせ】
1月31日(火)午後2時から 東京高裁825法廷にて、第3回口頭弁論が開かれます。
報告会は、法廷隣の控室で開かれます。
皆様にはこれからも御支援を賜りたく、宜しくお願い申し上げます。

2016年12月11日(日)は、息子 原田信助の七回目の祥月命日でした。
当日は、御支援下さる方と墓参いたしました。
何方かが、息子にチューリップの花束を届けて下さっていました。お心遣いに息子もきっと感謝していることと思います。

12月17日(土)に、四ツ谷の主婦会館で【明るい警察を実現する全国ネットワーク】の集会がありました。
今年のテーマは、【110番通報の現場で何が起こっているか‼】 
パネリストは元北海道警釧路方面本部長の原田宏二氏、秋田県津谷弁護士刺殺事件の通報者である奥様の津谷良子氏、その代理人の丸山紗代子弁護士でした。
①「110番通報したのに助けに来てくれない」(警視庁)
息子 原田信助の事件を、出口かおり弁護士と増田利昭弁護士がご報告下さいました。
②「110番通報しなければよかった」(秋田県警)
津谷弁護士の奥様の津谷良子氏と丸山弁護士からご報告がありました。
➂討論:【問題だらけの110番通報と現場対応】では、清水勉弁護士、原田宏二氏、丸山紗代子弁護士等が、110番通報の問題点についてお話されました。
当日は、原田宏二氏と昨年の3月15日(火)地裁判決より久し振りにお会いできた他、津谷良子氏、国賠ネットワークの方々、御支援下さる方と初めてお会いすることが出来ました。
休憩時間に、津谷良子氏とお話しして、愛する家族を失った想いを共有することができたように思います。

1月2日(月)に、鎌倉の鶴岡八幡宮に参詣して参りました。
息子は学生時代から、鶴岡八幡宮に年末年始の奉仕に行っておりました。
「神社に行くと心が洗われるような気がする」と言って、毎年の奉仕を楽しみにしていました。
社会人になっても奉仕を続け、2009年12月31日(木)からの奉仕を予定していましたが、12月11日(金)に急逝し連絡が出来なかったため、翌12日に社務の方から息子の携帯に着信が入っていました。
今年も絵馬に「原田信助の祈りが成就しますように 平成29年1月2日 原田尚美」と書き、上段に掛けました。


菩提寺では、ユズと橘の木が沢山の実を結び、梅の木は小さな芽を付け始めました。
今年も2月には可憐な花を咲かせてくれることと思います。
息子はきっと、この国の司法に正義があることを願っていることと思います。


「継続は力なり」。息子が好きだった言葉です。


これからも目撃者探しを続けて行きますので、目撃された方、何か情報をお持ちの方、どうぞお知らせ下さい。




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# by harada-n | 2017-01-10 07:00 | Comments(0)
2016年 12月 10日
目撃者を探しています!12/10 追記
原田です。

皆様から沢山の励ましのお言葉を頂き、感謝しています。
御支援下さる皆様、いつも有難うございます。

皆様に今日は、11月17日(木)に 東京高裁で開かれた第二回口頭弁論のご報告をしようと思います。

【第二回口頭弁論のご報告】
11月17日(木)午後2時から 東京高裁825法廷にて、第二回口頭弁論が開かれました。
長期に御支援下さる方々、小林 邦三郎氏代表の【犯罪被害者家族の会】の方々、土屋 翼氏代表の【国賠ネットワーク】の方々、ジャーナリストの方々に傍聴ご支援を頂きました。
【国賠ネットワーク】の記事を読まれて、他県から傍聴にお越し下さった方もいらっしゃいました。

大段 享裁判長から、原告代理人に「110番通報・新宿駅の防犯カメラの検証について、分かりやすい準備書面を提出するよう」、被告側に「原告の準備書面に回答するよう」要請がありました。
清水 勉弁護士は 「一週間で書けます」と回答されましたが、被告側代理人は「回答は一か月半かかります」と回答されました。

清水 勉弁護士による報告会は、弁護士会館507会議室で開かれました。
息子の携帯電話の発信履歴にあった「23時27分の110番通報」が、実は、(電池がなくなったため)通話できなかった最後の110番通報であったことをご検証頂きました。
秋田県の弁護士殺害事件の際、110番通報に対応した秋田県警の通信指令室に対し、警視庁通信指令本部の対応(現場の特定をしなかった為、指令を受けた警察官が現場に行くことが出来なかったこと)は、不当行為であることも、ご検証頂きました。

長期に御支援下さる星野 順子氏に、今回も報告会の動画をご作成頂きました。御高覧、よろしくお願い申し上げます。
https://www.facebook.com/naomi.harada2

2011年4月26日(火)に国賠を提起して、五年七か月が過ぎました。
清水弁護士が代表される【明るい警察を実現する全国ネットワーク】の先生方の御蔭で、沢山の真実が明らかになってまいりました。

第三回口頭弁論は、2017年1月31日(火)午後2時から、東京高裁825法廷にて開かれます。
これからも御支援を賜りたく、宜しくお願い申し上げます。

11月29日(火)、久し振りに【犯罪被害者家族の会 Poena】の定例会に参加させて頂きました。
約一年ぶりでしたが、若い方々が参加され、活気ある議論が交わされていました。

息子が急逝して、2556日が過ぎようとしています。
明日12月11日は、息子の七回目の祥月命日となります。
月日が過ぎるのは、本当に早いものと思います。

息子が通学に使った都電荒川線の大塚駅付近では、大輪のバラの花が開花しています。
息子も毎年観ていたことと思います。


「継続は力なり」。息子が好きだった言葉です。


これからも目撃者探しを続けて行きますので、目撃された方、何か情報をお持ちの方、どうぞお知らせ下さい。






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# by harada-n | 2016-12-10 07:00 | Comments(0)
2016年 11月 10日
目撃者を探しています!11/10 追記
原田です。

皆様から沢山の励ましのお言葉を頂き、感謝しています。
御支援下さる皆様、いつも有難うございます。

皆様に今日は、東京高等裁判所で開かれる【第二回口頭弁論・報告会】のお知らせをしようと思います。

【第二回口頭弁論・報告会のお知らせ】
11月17日(木)午後2時~ 東京高等裁判所825法廷で第二回口頭弁論が開かれます。
報告会は、弁護士会館507会議室で開かれます。
皆様には、これからも裁判の行方をお見守り頂きたく、宜しくお願い申し上げます。

長期に御支援下さる星野 順子氏が、【沙羅双樹の花のブログ】に 第一回口頭弁論の記事を御搭載下さいました。

【警察により被害者とされた女性らの証人尋問が実現するか!?】
控訴審第1回口頭弁論 【新宿署違法捜査憤死事件】

平成28年9月8日に、東京高裁第825法廷で開かれた「新宿署違法捜査憤死事件」の控訴審第1回口頭弁論を傍聴してきました。・・・
http://sarasoujunohana.blog.fc2.com/blog-entry-1021.html


昨年の11月17日(火)は東京地裁で【第二回(最終)証人尋問】が開かれ、菅原 太吉 元生活安全課課長、立延 哲夫 元新宿警察署長、原告 原田 尚美 の証人尋問が行われました。
清水 勉弁護士を始めとする【明るい警察を実現する全国ネットワーク】の弁護団の先生方のお蔭で、沢山の真実が明らかになりました。
二回の証人尋問で、【事件発生現場と自称被害女性の供述の変遷】が立証されたはずでしたが・・
今年の3月15日(火)東京地裁709号法廷で、小海隆則裁判長が「原告の請求をいずれも棄却する。訴訟費用は原告の負担とする」と、たった二言述べ、退廷された時は信じられない思いでした。


平成21年12月10日午後、息子は仕事のため大学から外出していました。
上司の方から、「大学へ戻らないで、(歓迎会が開かれる)吉祥寺で待っていていいよ。」という連絡を受け、吉祥寺駅前のサンマルクカフェで珈琲を飲み、職員の方々が集まるのを待っていました。
歓迎会を開いて頂いた後、二次会が開かれ、午後10時過ぎ頃、先輩の方々と吉祥寺でお別れしたそうです。
息子は、楽しい時を過ごしたその直後に、新宿駅で災難に遭うとは夢にも考えていなかったはずです。

息子の人生は、希望に向かって歩み始めたばかりでした。
息子は意志の強い努力家で、JAXAに入る時には、一日15時間も勉強していたことを、親友の方から教えて頂きました。
息子がいなくなり、初めて一人暮らしの息子の部屋に入りましたら、部屋中本がいっぱいで、資格試験の参考書が積まれていました。事件の前月には、情報処理技術者の資格も取得していました。
他にもまだまだ人生で挑戦したいことが沢山ありましたし、「将来早稲田大学に奨学金をつくりたい」という夢もありました。

2011年4月26日に東京都を提訴したのは、息子の名誉の回復と、息子と同じ警察被害者の方が続かないでほしいという心からの願いからです。
国賠を提起してから、5年と6か月が過ぎました。

12月11日(金)は、息子の七回目の祥月命日となります。
息子はきっと、自分と同じような被害者の方が続かないよう、願っていることと思います。


「継続は力なり」。息子が好きだった言葉です。


これからも目撃者探しを続けていきますので、目撃された方、何か情報をお持ちの方、どうぞお知らせ下さい。











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# by harada-n | 2016-11-10 07:00 | Comments(0)
2016年 10月 10日
目撃者を探しています!10/10 追記
原田です。

皆様から沢山の励ましのお言葉を頂き、感謝しています。
御支援下さる皆様、いつも有難うございます。

皆様に今日は、東京高等裁判所で開かれる【第二回口頭弁論】のお知らせと、近況のご報告をしようと思います。

9月8日(木)午後3時から、東京高等裁判所825法廷で【第一回口頭弁論】が開かれました。
裁判に先立って、清水 勉弁護士が息子の友人の方々とカンパをお送り下さった方々にお手紙を出して下さいました。
当日、息子が早稲田大学時代にお付き合いのあった方が傍聴に来て下さいました。
2010年に相営んだ息子の法要に御参列頂いてから、六年振りにお会いすることが出来た方でした。
長い年月が過ぎても、息子を忘れずにいて下さる方々の存在は、とても有難いものと感謝しております。

先月よりフェイスブックへの投稿が休みがちになっていたところ、御支援下さる方からお電話があり、「お元気ですか。ある方も御心配されておいでです。」とお伝え頂きました。
御心配をお掛けして、本当に申し訳なく思っております。

10月8日(土)に、息子に近況の報告に行って参りました。
久し振りに白山経由で行った所、2012年12月11日(火)の法要の際、御参列下さった方々とお食事した豆腐懐石のお店が更地になっていました。

雨上がりの墓所には人影もなく、雲の合間に水色の空が広がっていました。
静寂の中、尾の長い鳥が二羽飛んで来て、近くの梅の木に止まりました。一羽は木の上で囀り、一羽は隣の寺院の屋根に飛んで行き暫く止まっていました。やがて二羽とも飛び去って行きました。
当日は、息子が好きだったカスミソウと白いトルコ桔梗の花束を届けました。
近所の花店から、今年も誕生月のプレゼントとして白いトルコ桔梗を頂きました。
日々変わるものの多い中、変わらないものの存在は本当に有難いものと思います。


【第二回口頭弁論のお知らせ】
11月17日(木)午後2時~ 東京高等裁判所825法廷で第二回口頭弁論が開かれます。
報告会の場所等は、次回の追記でご報告致します。
皆様には、これからも裁判の行方をお見守り頂きたく、宜しくお願い申し上げます。

息子が急逝して、2495日が過ぎようとしています。
明日は、息子の82回目の月命日となります。
月日の過ぎるのは、本当に早いものと思います。

息子が通学に使っていた都電荒川線の沿線では、コスモスの花が咲き揃いました。
息子も車中から毎年、観ていたのでしょうか ・・


「継続は力なり」。息子が好きだった言葉です。



これからも目撃者探しを続けていきますので、目撃された方、何か情報をお持ちの方、どうぞお知らせ下さい。




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# by harada-n | 2016-10-10 07:00 | Comments(0)
2016年 09月 10日
目撃者を探しています!9/10 追記
原田です。

皆様から沢山の励ましのお言葉を頂き、感謝しています。
御支援下さる皆様、いつも有難うございます。

皆様に今日は、9月8日に東京高等裁判所で開かれた【第一回口頭弁論】のご報告をしようと思います。

【東京高等裁判所:第一回口頭弁論のご報告】 

平成2898日(木)午後3時から、東京高裁825法廷にて第一回口頭弁論が開かれました。

裁判に先立ち、原告は求釈明書・証拠申出書を提出しました。

「求釈明書」では、20101227日に警視庁が証拠保全の検証の際、裁判所に提出した「110番情報メモ」と同年127日にJR東日本が提出した「DVDデータ」の不可解な点について、釈明を求めました。

「証拠申出書」では、以下6名の証人尋問を求めました。

1 山岸 薫巡査 (警視庁通信指令センター)

 故原田信助が「暴行被害を受けている」と通報したのに対し、要領の得ない長話をするだけで、故原田信助の救護のために必要最低限の情報(暴行を受けている場所の特定)を取得することをしないまま641秒が経過し、通話が途切れてしまっており、必要な情報を取得することをしていなかったこと。

2 指令者 (氏名不詳)

 警視庁通信指令本部において指令を担当する警察官であるが、山岸薫巡査が、故原田信助の救護の

ために必要最小限の情報を得ることをしなかったために、指令者が故原田信助の110番通報について指令を発していなかったはずであるにもかかわらず、「110番情報メモ」によると、「当事者」(=故原田信助。「通知電話番号」も故原田信助の携帯電話の番号である。)を通報者とする110通報について、2335分に指令を発していることになっている。したがって、上記指令時刻における指令状況を明らかにする必要がある。

3 秋葉 某 (名不明)

 平成22628日、JR新宿駅の助役として原告に対応した際、「平成211210日午後11時頃に2人の駅員が事件現場に駆けつけ、午後115分頃に110番通報した旨説明した。DVDテープの外箱に貼られたシール等の記載によれば、「2009.12.10 第8ホーム北通路階段 2305 旅客トラブル」となっており、手書き(鉛筆書き)で2325 と訂正されているが、証人の説明内容が正しいか否か、手書き時刻が書き込まれた経緯などを明らかにする必要がある。

4 女子学生V 

 事件の発端となったVには、痴漢事件がそもそも存在したのか、警察にどのような説明をしたのか、また被害を受けた現場が「階段」から「通路」に変遷した理由等を明らかにする必要がある。

5 男子学生X

 捜査報告書によれば、相互暴行事件において、鼻骨骨折をしたとのことであるにもかかわらず、姿写真には怪我をしている様子がないため、実際にどのような怪我をしたのか、証人に確認する必要がある。

6 男子学生Y

 新宿署の宿利巡査と同行して、JR新宿駅に監視カメラ映像を確認に行ったが、宿利巡査は「取り扱いができる者が不在だったために確認できなかった」と証言している。この時の経緯を明らかにすることによって、真実を明らかにする必要がある。


大段 享裁判長より、清水 勉弁護士に、「110番通報の対応について、請求原因に含めるかどうか」というご質問があり、清水弁護士は、「含めます」と御回答されました。

大段裁判長から、「その理由について、文書で提出するよう」宿題が出されました。


休廷後、弁護士会館507会議室で報告会が開かれました。台風の影響で天候の悪い中、沢山の方々に御参加頂きました。

清水 勉先生を始めとする弁護団の先生方、御支援下さる皆様の応援の御蔭で今日まで歩んで来ることができました。

平成23426日に国賠を提起してから、五年が過ぎました。月日が過ぎるのは本当に早いものと思います。

皆様にはこれからも御支援を賜りたく、宜しくお願い申し上げます。

残暑が厳しいこの季節、皆様の御健康をお祈り申し上げます。


息子が急逝して、七回目の秋の彼岸を迎えようとしています。

菩提寺では、蓮の花が終わり、睡蓮の花が小池で咲いています。


「継続は力なり」。息子が好きだった言葉です。



これからも目撃者探しを続けていきますので、目撃された方、何か情報をお持ちの方、どうぞお知らせ下さい。






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# by harada-n | 2016-09-10 07:30 | Comments(6)
2016年 08月 10日
【東京高裁 第一回口頭弁論・報告会 のお知らせ】8/10 追記
原田です。

皆様から沢山の励ましのお言葉を頂き、感謝しています。
御支援下さる皆様、いつも有難うございます。

息子が急逝して、2434日が過ぎようとしています。
明日は、息子の80回目の月命日となります。

皆様に今日は、【東京高裁 第一回口頭弁論・報告会】のお知らせをしようと思います。

◆第1回口頭弁論 2016年9月8日(木)午後3時~ 東京高裁 825法廷
◆報告会     口頭弁論終了後 弁護士会館507会議室(午後3時から入室が可能です)

御支援下さる方々が【東京高裁・第一回口頭弁論のお知らせ】のチラシを御作成下さいました。
【原田信助さんの国賠を支援する会 原田信助さんの国賠を支援する会 】のHPから御高覧頂けます。


7月13日(水)に、息子が急逝してから7回目のお盆を迎えました。
当日の朝、迎火を焚き、16日の朝、送火を焚きました。

2009年12月11日(金)に 息子が急逝してから6年と7か月が過ぎ、2011年4月26日(火)に 東京都(警視庁)を提訴してから5年が過ぎました。
月日が経つのは、本当に早いものと思います。

8月5日に、愛知県千鳥ヶ浜海水浴場【職質・転落死事件】の被害者 高木勇吾氏の御家族の方とお話ししました。
前日4日が、御子息の御命日で、急逝されてから8年が過ぎました。

2011年8月21日に、水道橋のたんぽぽ舎にて【原田信助さんの国賠を支援する会】主催 シンポジウムが開かれました。元北海道警察幹部で【市民の目フォーラム北海道】代表の原田宏二氏が、【新宿署違法捜査事件~新宿署のまやかし 原田 宏二氏 御講演 】と題して御講演下さいました。
原田宏二氏は、今年3月15日(火)東京地裁で開かれた第一審の判決にも、北海道から傍聴御支援にお越し下さいました。

最初は一人で始めた活動でしたが、今では沢山の方々に御支援を頂き、感謝しています。
皆様の御蔭で、ここまで歩んで来ることができました。これからも御支援を賜りたく、宜しくお願い申し上げます。
菩提寺では蓮の花が咲き揃い、蝉の声が合唱のように響いています。
息子はきっと、自分と同じような警察被害者の方が続かないよう、願っていることと思います。


「継続は力なり」。息子が好きだった言葉です。


これからも目撃者探しを続けていきますので、目撃された方、何か情報をお持ちの方、どうぞお知らせ下さい。







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# by harada-n | 2016-08-10 07:00 | Comments(1)
2016年 07月 10日
目撃者を探しています!7/10 追記 【控訴審のご報告と生前の息子を御存じの方へのお願い】
原田です。

皆様から沢山の励ましのお言葉を頂き、感謝しています。
御支援下さる皆様、いつも有難うございます。

息子が急逝して、2403日が過ぎようとしています。
明日は、息子の79回目の月命日となります。

201663日、主任弁護士である清水勉弁護士に、東京高裁から期日調整のファックスがあり 調整の結果、第1回口頭弁論期日は201698日(木)午後3時~825号法廷と決まりました。


清水先生から、以下のメールがありました。


【清水 勉弁護士からのメール】

清水です。

原田信助さんの友だちや元同僚の方々に、高等裁判の傍聴をお願いしようと思ったのですが、JAXAの人たちが作ってくれた文集には、個人名はたくさん書いてありますが、住所は書かれていません。私と連絡を取ってもらえそうな友人の方はいないでしょうか。

原田信助さんの追悼写真集を見ていて、やはり、彼らの一部の人でもいいから、信助さんに何が起こったかを知ってもらいたいと思ったのです。よろしくお願いします。

しみず

高裁裁判が始まる前の8月末から9月初め頃夕方、四ツ谷駅近辺で、裁判の内容の説明会を開こうと思います。

生前の息子と親交のあった方が、もしこのブログを御覧になられましたら、清水 勉先生に御連絡を頂ければ、有難く存じます。皆様には、最後まで裁判の行方をお見守り頂きたく、宜しくお願い申し上げます。



清 水 勉 弁護士事務所
〒160-0003 東京都新宿区本塩町12番地
        四谷ニューマンション309
        さくら通り法律事務所
電話 03(5363)9421  fax 03(5363)9856



7月7日、 法律事務所職員だった竹内氏から「一審敗訴の御連絡」を頂きました。
竹内氏は、事件当日、札幌市ですれ違いざま、女性の胸を盗撮した痴漢被疑者とされ、当事者の女性と連れの男性から暴行を受け、110番通報をしましたが ・・

パトカーで警察署に連行され、朝の5時頃まで「暴行事件は放置され、女性の胸を盗撮した被疑者としての取り調べ」を受けられた結果、「身体障害者手帳」を交付される身となってしまいました。
(※)竹内氏の事件は、息子の事件と殆ど同じ経緯をたどっています。

竹内氏の携帯電話(ガラ携)にはフラッシュ機能はなく、女性の写真も写っていませんでしたので、弁護団の方々は、「負ける理由がない!」と明言されていたそうです。
ところが、「原告の請求を棄却する。」という、【国賠訴訟棄却の原則?】により、敗訴されました。
竹内氏は当日、「予想していましたので ・・ 」と仰っておいででしたが、7月9日にお電話を頂いた際、「負ける理由がないのに、敗訴した訳がわからない」と心情をお伝え下さいました。

息子が急逝して、七度目のお盆を迎えようとしています。
菩提寺では、蓮の花が開花し始めました。

皆様の御支援の御蔭で、ここまで歩んで来ることができました。
まだまだ長い道程のようですが、これからも御支援を賜りたく、宜しくお願い申し上げます。


息子はきっと、自分と同じような警察被害者の方が続かないよう、願っていることと思います。


「継続は力なり」。息子が好きだった言葉です。


これからも目撃者探しを続けていきますので、目撃された方、何か情報をお持ちの方、どうぞお知らせ下さい。





【事件後の経緯】

■2009年12月10日~11日
午後11時頃、転職先の大学の歓迎会から帰宅するために新宿駅構内を通行中だった息子は、女子大学生の(お腹を触った)痴漢犯人とされ、女子大学生の友人の男子大学生に階段から引き落とされ、一方的な暴行を受けた。
息子は110番通報をしたが、駆けつけた駅員・警察官より、痴漢犯人として扱われ、新宿西口交番から、新宿警察署に任意同行された。
そして、新宿警察署では痴漢の被疑者として、明け方4時頃まで取り調べを受け、その後、息子は、新宿署内で休息を取り、5時45分頃警察署を出ると、電車に乗り早稲田駅に行き、午前6時40分、電車に轢かれ重態となり、東京女子医大に搬送された。
午後7時15分に私(原田尚美)の携帯電話に牛込警察署より電話があり息子の事故を知る。

■2009年12月12日
牛込警察署から、息子の持ち物らしきボイスレコーダーが落し物として届けられているとの連絡を受け、息子の声を確認して受け取る。
新宿警察署に電話をして、息子が何故、新宿署にいたのか、何時までお世話になっていたのか教えていただきたいと訊ねるも、「わからない」という答えしか返ってこないため、110番に通報して、きちんとした説明を求める。

■2009年12月13日
新宿警察副署長黄海氏より、私に電話があり、
「息子さんと大学生3人との間でトラブルがあり、駅員に取り囲まれ、お腹を触られたんではないかとする痴漢容疑で新宿警察署(生活安全課)で事情聴取を受けるが、大勢の人間が行き交う新宿駅で、息子さんを痴漢と認定するのは無理という判断の元、痴漢容疑は晴れたが、その後、お互いの暴行容疑で事情聴取が続き、3時から4時ころ、『学校もあるだろうし、会社もあるだろうから、帰宅するように』と言われ、大学生は帰ったが、息子さんは休ませてくれ、と言って2階のソファーで休んだ。
息子さんが署を出たのは5時15分・・・5時から6時半くらいの間かな。誰かが付きっきりでいた訳ではないので、正確な時間は分からない」と説明があった。
私が「息子はケガをしておりませんでしたか?」と訊ねたところ、「外傷はありませんでした」と答えた。(※この電話の内容は、翌2010年1月11日の新宿警察署での会見の際、黄海氏本人に確認し、録音は東京地裁に提出しています)
■2010年1月9日
新宿警察署副署長より電話。1月11日に会うこととなる。

■1月11日
午前10時 新宿警察署にて、黄海氏と生活安全課課長菅原氏と会見。
「息子さんは(痴漢容疑の)犯人ではない」と言われ、ボイスレコーダーの提出を求められる。
黄海氏の説明では、「息子と、息子と組み合った男子大学生一名のみが事情聴取を受け、女子大学生ともう一人の男子大学生は参考人、誰からも被害届は出ていない」と言われる。
事件当夜、息子が暴行を受けた現場からかけた110番通報の内容と、受けた暴行の内容については、後日確認後に連絡をいただいて、息子の代わりに私が暴行の被害届を出すことになった。

【事件発生現場について】
※息子のボイスレコーダーの録音
「女性の方が階段で、あなたに、お腹を触られたと被害を訴えている」
※当日の黄海氏のお話
「(【階段】で、接触したかどうか確認できる)物証はない」1/11 
「警察のほうでは、原田さんに痴漢の疑いが掛けられてましたけども、原田さんがやったという特定はできませんよと、いうふうに学生にも言いました」1/11 
※同日の菅原生活安全課課長のお話 (会見後 新宿駅にて)
「息子さんと学生達は、この【通路】ですれ違いました」 1/11
■1月28日
新宿警察署の生活安全課課長から電話があり、息子を東京都の迷惑防止条例(痴漢)の被疑者と認定し、書類送致するとのこと。
女子大学生の被害届が出されているのか訊ねたが、有無について明言を避けられ、
また「新宿署として認定した」と言われた。

※菅原生活安全課課長のお話
「いろいろですね、関係している方と、あと、そういったことでいろいろ捜査しましてです、
駅員さんとか、関係した学生さんの方からも話を聞きましてですね、あと、ビデオテープとかいろいろですね、あのー、捜査のほうで調べましたらですね、もう残念ですけれども、息子さんのほうがですね、迷惑防止条例の被疑者と認定しましてですね、送致すると言うような形になりましたので、予めですね、ご連絡っていうことで差し上げたわけでございます」1/11 P.6

■2月1日
同じく新宿警察署の生活安全課課長から電話。1月29日に息子を東京都の迷惑防止条例の被疑者として、東京地検に書類送致したとのことであった。
暴行容疑の事情聴取での調書は存在するのかと訊ねたところ、調書は存在しないと説明したはずであると返答。
■2月25日 
JR東日本、機器管理室のおぶない氏から、東京都個人情報開示課の君島氏に連絡があり、
「平成21年12月10日の新宿駅の防犯カメラの映像は、警察のほうから証拠保全の指示がなかったので、消してしまってありません。」(※1)

■2月25日
新宿警察署に、息子に代わって被害届を提出しようとしたが、拒否された。

JR新宿駅駅長室で助役さんに、12月10日の日誌を見せていただく。
[12月10日・8号ホーム23:05迷惑行為で110番]との記載を確認。
暴行現場である階段の上に設置された防犯カメラは「階段の下まで写すカメラ」であることを教えていただく。
新宿駅でのチラシ配りの許可はいただけなかった。
■3月1日
警視庁情報公開センターに息子の「110番通報」の開示を請求。

■3月11日
新宿駅でチラシを配り始める。

■3月16日
東京都庁個人情報開示課へ、「110番通報」の開示請求について相談に伺う。

■3月18日
弁護士に「110番通報」の開示請求のため「23条照会」をかけていただく。(3月24日付照会)

■3月23日
新宿警察署に男子大学生を住所氏名不詳のまま暴行容疑で告訴しようとしたが拒否される。
暴行現場である階段の手前に、新しい階段が完成。

■4月6日
東京地方検察庁に弁護士と告訴状を持参。

■4月8日
新宿警察署から「郵送した告訴状を返送する」と2度めの告訴拒否の連絡を受ける。

■4月12日
目撃者探しのためのブログを開設。

■4月20日
検察庁から電話。検察庁は告訴を受理する方向で動く旨および証拠としてボイスレコーダーを提出してもらいたいという要請を受けた。

■4月23日
息子が11時27分にかけた「110番通報の記録」が一部開示された。(4月19日付回答)

■4月27日
検察庁から電話。都の迷惑防止条例の不起訴記録は非開示と連絡を受ける。

■5月25日 検察庁から「男子大学生に対する告訴状は受理されている」旨の連絡を受ける。


【メディアの報道と警察署・JRのコメントの変遷】

■5月7日
夕刊フジに記事掲載。

■5月17日
週刊ポストに記事掲載。

■5月20日
産経新聞に記事掲載。
※同署(新宿署)によると女性は触ったという人物の顔を見ていない。
※唯一の物証は防犯カメラの映像だという。
※「女性の『(誰かに)触られた』という証言は信用できる。すれ違った瞬間はカメラの死角だが、証言と同じタイミングで触れる人は原田さんしか写っていない。
※証言と映像で複合的に判断した」と説明する。
※「本来は立件するような事案ではなかった。母親の『暴行』との訴えや、相手の女性の気持ちも考慮した結果白黒つけるべき話になった」
※「(大学生の行動は)痴漢の行為を引き留める行為の一環」

■5月25日
週刊女性に記事掲載。
【新宿署のコメント】
※「痴漢と暴行をセットで捜査して終了した」
※「原田さんが亡くなったことは、大変お気の毒ですが、本件については必要な捜査を適正に行ったあとに送致しております」

【JR東日本のコメント】
「社員が現場に駆けつけたときは、1人の男性が馬乗りになって押さえつけていた、とのことです。痴漢ではなく、トラブルとして対処した、と聞いています」

※2010年8月23日 痴漢行為東日本旅客鉄道からの「質問状」への回答

※「弊社社員は、痴漢行為の事実及び現場を確認していません」
※ 「弊社において、痴漢行為の目撃者がいらっしゃったのかどうかは確認しておらず、また、暴力行為の目撃者の連絡先等は確認しておりません」
※ ・・。 なお、今回のご質問を受けて再度確認しましたところ、これとは別に本件事象発生直後に、本件事象の発生箇所周辺の防犯カメラの映像を提供するよう、警察当局から捜査事項照会を受け、映像を提供しておりました。現在は警察当局に提出しました防犯カメラの映像は返却され、当社で所持しております。しかし、こうした防犯カメラの映像の提供につきましては、他に写っているお客様の肖像権の問題もございますので、司法機関等からの法的手続きによる場合を除き、閲覧等のご要望はお断りしております。何卒ご理解、ご容赦のほど、お願い申し上げます。

■6月14日
フジテレビ:スーパーニュースで放送。

■6月15日
司法記者クラブで記者会見。
ニコニコ動画で生放送。
TBSニュース23で放送。
■6月16日
産経新聞に記事掲載。
毎日新聞に記事掲載。
共同通信社にて記事配信。

■6月21日
【JR新宿駅駅長室】
『駅助役の話』
[12月10日・8号ホーム23:05迷惑行為で110番]について
「迷惑行為といっても喧嘩、痴漢など色々ある」(A助役)
「社員が現場に行って確認してから110番通報をしている」(A助役)

■6月28日
【JR新宿駅駅長室】
『駅助役の話』
※「JRの社員が現場に行き、女性から『痴漢』と言われたので、8号ホームから別の社員が警察に通報した。」(秋葉助役)
※「『迷惑行為』とは『痴漢行為』を指していう」(他の職員)
※「警察官に引き渡した時間は、通常だと110番通報をしてから10分か15分後になる」(A助役)

「(テレビの警察のコメントのあった)息子が駅員の方の名札を奪ったというのは本当ですか」  という質問に
「警察に聞いてもらいたい」(A助役)
「事実です」(他の職員)

■7月7日
目撃者の証言等から、「息子のかけた110番通報」は11時過ぎ頃と判明し、二度目の「23条照会」をかけていただく。

■8月11日
警視庁・新宿警察署及びJR東日本への【質問状】を送付する。

■8月13日
息 子が11時20分にかけた「110番通報の記録」が開示された。「応答した直後に無言のまま切断されています」という内容だった為、通信指令センターの山 岸氏と会話をした最初の「110番通報の記録」を開示請求のため、三度めの「23条照会」をかけていただくことになる。
■8月24日
JR東日本からの【回答】が届く。
公開質問状の回答から(一部抜粋)
※「現在は警察当局に提出しました防犯カメラの映像は返却され、
当社で所持しております」とのこと 
※1 2月25日の回答では警察から証拠保全の指示がなかった為、消去して無いとの回答

ニコニコ動画で二度目の生放送。

■9月11日
警視庁新宿警察署からの【回答について】が届く。
警視庁新宿警察署からの【回答について】は、【回答について】は回答できないという内容。

■9月29日
故黒木昭雄氏と初めて面会。

■10月18日
新たな目撃者の目撃証言を代理人の弁護士が検察庁特捜部佐藤検事に提出。

■10月19日
新宿駅の事件現場で何時もの様にポスターを掲げて立っていたところ駅員が現れ
「こんなところに立っていないで、改札の外へ行ってください」と言われる。

■10月20日
事件現場で一人で立っていたところ、突然駅員が現れ至近距離より写真を撮られる。
「私には肖像権がありますので、その写真はお返しください」と言ったところ
駅員は
「私はあなたを撮ったのではない。工事中の現場の写真を撮っただけです」と言い残し、逃げるように駅長室に入る。

■10月26日
再度、JR新宿駅のU助役に写真を撮られる。
一緒にいた人も2回フラッシュを浴び、20日と同様に、写真を返却するよう言ったが、
「あなた達を撮ったのではない。構内の写真を撮っただけです」との返答。


■11月1日
午後4時に故黒木昭雄氏と最後の会話。
原田:「明日メールをお送りいたします」
黒木昭雄氏:「わかりました」

■11月6日 
夕刊フジ 「目撃者現れ新展開」
産経新聞MSNニュース に掲載。

■12月2日
午後1時:東京地方裁判所の決定の元、証拠保全の検証を行うため、裁判官・書記官・弁護士の先生・カメラマンの方が東京都警視庁通信指令本部に出向く。
しかし、警視庁は、「人手が足りない」「業務に支障をきたす」等の理由で、証拠保全の検証手続きを12月27日に先送りにする。

■12月6日~9日
「日刊サイゾー」にて
「短期集中連載」発生から1年「新宿駅痴漢冤罪暴行事件」の闇 ①~④が掲載される。

■12月7日
警察が信助さんを痴漢の犯人と断定した根拠とされる「新宿駅の監視カメラの映像」を、JR東日本に証拠保全に出向くも、提出された証拠はデータをVHSのテープにコピーした不鮮明な映像であり、
しかも、事件が発生したと言われている時間とは違うものであった

■12月10日
ニコニコ生放送にて一周忌企画として三度目の生放送
「痴漢と呼ばれ自殺~1年前の夜、新宿駅で何が起きたのか?」

出演者)
津田大介(メディアジャーナリスト)(@tsuda)
原田尚美(信助さんの母親)
江川紹子(ジャーナリスト)(@amneris84)
小川健(夕刊フジ記者)(夕刊フジ公式サイト:ZAKZAK)

■12月11日
息子の一周忌法要が行われる。
■12月14日
夕刊フジ 及び ZAKZAKにて記事掲載
【夕刊フジ編集局から】ジャーナリスト江川紹子も追い続けるJR新宿駅・突然痴漢容疑で自殺

■12月15日
東京地検は、息子を暴行の被害者とする、告発を「嫌疑なし」「証拠なし」として、立件しないと決める。

■12月17日
夕刊フジ 及び ZAKZAKにて記事掲載
【夕刊フジ編集局から】亡き息子の痴漢えん罪を訴えた母の願い

■12月27日
午後1時:東京地方裁判所の決定の元、証拠保全の検証を行うため、裁判官・書記官・弁護士の先生・カメラマンの方が再度、東京都警視庁通信指令本部に出向く。
警視庁は、音声の記録は提出せず、文書の記録をコピーした紙を提出する。
警視庁の提出した記録により、事件の翌朝4時30分には、被害女性が「(息子は)人違いだった」と証言していたことが判明する。
2011年
■ 3月4日
真実を明らかにするために、この度、東京地方検察庁に対し、要望書を提出
要望書「新宿駅痴漢冤罪事件、事件記録閲覧の申請に関して」(PDF形式)
支援:犯罪被害者家族の会Poena 
■ 3月10日
警視庁情報公開センターに息子の写っている「牛込署の保有する防犯カメラの映像」の開示を請求。

■ 3月31日
犯罪被害者家族の会Poena 代表の小林邦三郎氏にご同行頂いて、
検察庁にて「新宿駅の防犯カメラの画像」の開示請求書を提出する。
刑事部高橋検事より、【要望書】の質問に対して「検察庁の捜査に違法性はない」という回答がある。
警視庁に「牛込署の保有する東京駅から大手町駅間の息子が写っている防犯カメラの映像」の開示を再度請求。
中野寛成国家公安委員長宛に【要望書】を提出する。

■ 4月4日
警視庁情報公開センターより、息子の写っている「牛込署の保有する防犯カメラの映像」の開示は
刑事訴訟法第53条により開示できないと回答が届く。

■4月26日
警視庁を提訴 東京霞ヶ関の弁護士会館にて記者会見
ニコニコ動画にて 記者会見を生放送

浮島 さとし記者が、2010年12月6日(月)【日刊サイゾー】に御寄稿された【痴漢冤罪で命を絶った青年が録音していた「警察の非道」】は、現在でもツイッター上で多くの方々に御拡散頂いております。
http://www.cyzo.com/2010/12/post_6078.html

第8回進行協議は、7月15日(水)11:30~東京地裁12階で行われ、12:00~東京地裁1階 弁護士控え室にて、清水 勉主任弁護士による報告会が開かれます。皆様のご参加を賜りたく、宜しくお願い申し上げます。

ccc











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# by harada-n | 2016-07-10 07:00 | Comments(2)
2016年 06月 10日
目撃者を探しています!6/10 追記
原田です。

皆様から沢山の励ましのお言葉を頂き、感謝しています。
御支援下さる皆様、いつも有難うございます。

息子が急逝して、2373日が過ぎようとしています。
明日は、息子の78回目の月命日となります。

皆様に今日は、近況のご報告をしようと思います。

5月24日(火)に、菩提寺でお施餓鬼会が開かれました。
とても暑い日でしたが、沢山の方々が御参詣されました。
邦楽の流れる中、10数名の僧侶の方々が御読経され、とても素晴らしい音色でした。

今年も、八木 英哉 師の御法話がありました。
法話の中で、チリのコピアポ鉱山落盤事故のお話がありました。
2010年8月5日に発生した坑道の崩落事故により、33名の男性作業員が閉じ込められ、事故から69日後の10月13日に全員が救出されたそうです。
33名の方々は、宗派は違っても神を信仰されていたそうです。少ない食料を皆で分け合い、救出されるまで暗闇の中で祈りながら過ごされていたそうです。
10月13日、最後に救出された33人目の方が、「私たちは34人だった。中にもう一人いた。それは神だった。」と言われたそうです。
この事故は「希望と祈りが起こした奇跡」として、世界中に報道されたそうです。

お釈迦様が春に御入滅されたのは、人々が災害を忘れて浮かれる時期に、諸行無常の理を示すためというお話がありました。また、西行法師や法然上人の歌もご紹介頂きました。
「願わくば花の下にて春死なん その如月の望月の頃」(西行法師)
「阿弥陀仏と 十声唱えてまどろまん ながきねぶり(眠り)に なりもこそすれ」(法然上人)

今年も良いお話を聞くことができ、感謝いたしました。

墓所では、新しい花束が飾られ、とても清々しい光景でした。
当日は、息子にひまわりと白いトルコ桔梗の花束を届けました。


2010年より御取材を続けて下さる林克明氏が【紙の爆弾 5月号】に、「JR新宿駅で起きた【痴漢冤罪自殺事件】を御投稿くださいました。現在も、フェイスブックから御高覧頂けます。
https://www.facebook.com/naomi.harada2

6月3日に、主任弁護士である清水勉先生から御連絡があり、「東京高裁から、期日調整のファックスがあった」そうです。控訴審は、8月か9月に開かることになりそうです。期日が決まりましたら、ブログやフェイスブック、ツイッタ-でお知らせいたします。これからも裁判の行方をお見守り頂きたく、宜しくお願い申し上げます。

2009年12月10日(木)午後12時頃に、息子が降り立つはずだったJR駒込駅のツツジの花も終わり、紫陽花の季節を迎えました。
息子はきっと、自分と同じような警察被害者の方が続かないよう、願っていることと思います。


「継続は力なり」。息子が好きだった言葉です。


これからも目撃者探しを続けていきますので、目撃された方、何か情報をお持ちの方、どうぞお知らせ下さい。












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# by harada-n | 2016-06-10 07:00 | Comments(2)
2016年 05月 10日
目撃者を探しています!5/10 追記
原田です。

皆様から沢山の励ましのお言葉を頂き、感謝いたします。
御支援下さる皆様、本当にありがとうございます。

息子が急逝して、2343日が過ぎようとしています。
明日は、息子の77回目の月命日となります。

皆様に今日は、近況のご報告をしようと思います。

3月15日(火)の東京地裁の判決言い渡しを受け、弁護団の先生方にお力添えを頂いて3月28日(月)に東京高等裁判所へ控訴しました。
3月26日(土)に、四谷の主婦会館プラザで【明るい警察を実現する全国ネットワーク】が開かれ、その中で、息子の事件の詳細な分析をして頂きました。
【沙羅双樹の花のブログ】に、当日の動画をご紹介頂きましたので、御高覧、宜しくお願い申し上げます。
http://sarasoujunohana.blog.fc2.com/blog-entry-992.html

3月から【新宿署違法捜査憤死事件 国賠 二審に向けてカンパのお願い】を拙ブログ等に掲載し、ジャーナリストの方々にお力添えを頂き、数名の方々からカンパをお送り頂きました。
皆様の御厚情に深謝致します。

2009年12月11日(金)朝4時頃、新宿警察署で、息子は憔悴しきった状況の中、安平刑事に「目撃者の方を探して頂けないでしょうか・・」「新宿駅の防犯カメラを調べて頂きたいのですが・・」「女性の服から、何か反応とか取れないんですか・・?」と、最後まで物証に基ずく捜査をお願いしていましたが、安平刑事は、「目撃者・・?見つかるといいですね。新宿駅は一日何十万人も通る訳ですからね」などと言って、全く捜査する意思を示しませんでした。
(※)2009年には、警察庁から「女性が痴漢被害を申告した場合、早期に男性の手から繊維の採取をするように」等、科学的な根拠のある捜査をするよう、各警察署に通達が出されたばかりでした。


4月30日は息子の誕生日で、生きていれば今年32歳になるはずでした。

2010年4月30日、JR新宿駅に、夕刊フジの小川記者がご取材に来て下さいました。

同年10月7日、故黒木昭雄氏が、JR新宿駅15・16番線ホーム周辺の現場検証に来て下さいました。

2011年8月21日、原田宏二氏が、現場確認に来て下さいました。

2016年4月23日、【国賠ネットワーク】代表の土屋たすく氏が、現場確認に来て下さいました。

その後、「風間博子氏のさし絵原画展」に伺いました。風間氏は死刑囚として拘留されていますが、そのパンフレットには「再審無罪を勝ち取る日まで頑張って参ります。温かなご支援をどうぞ宜しくお願い申し上げます。」と記されていました。


息子が急逝して、2342日が過ぎようとしています。

菩提寺ではツツジの花が咲き、2009年12月10日に息子が降り立つはずだったJR駒込駅でも、ツツジの花が咲き揃いました。

季節に咲く花は、忘れかけていた何かを呼び起こしてくれる有難い存在と思います。

季節に咲く花のように、この国の司法機関の方々も、誠実な存在になれる日が来ることを、祈念しています。


「継続は力なり」。息子が好きだった言葉です。


これからも目撃者探しを続けていきますので、目撃された方、何か情報をお持ちの方、どうぞお知らせください。







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# by harada-n | 2016-05-10 07:00 | Comments(4)