「ほっ」と。キャンペーン
2016年 06月 10日
目撃者を探しています!6/10 追記
原田です。

皆様から沢山の励ましのお言葉を頂き、感謝しています。
御支援下さる皆様、いつも有難うございます。

息子が急逝して、2373日が過ぎようとしています。
明日は、息子の78回目の月命日となります。

皆様に今日は、近況のご報告をしようと思います。

5月24日(火)に、菩提寺でお施餓鬼会が開かれました。
とても暑い日でしたが、沢山の方々が御参詣されました。
邦楽の流れる中、10数名の僧侶の方々が御読経され、とても素晴らしい音色でした。

今年も、八木 英哉 師の御法話がありました。
法話の中で、チリのコピアポ鉱山落盤事故のお話がありました。
2010年8月5日に発生した坑道の崩落事故により、33名の男性作業員が閉じ込められ、事故から69日後の10月13日に全員が救出されたそうです。
33名の方々は、宗派は違っても神を信仰されていたそうです。少ない食料を皆で分け合い、救出されるまで暗闇の中で祈りながら過ごされていたそうです。
10月13日、最後に救出された33人目の方が、「私たちは34人だった。中にもう一人いた。それは神だった。」と言われたそうです。
この事故は「希望と祈りが起こした奇跡」として、世界中に報道されたそうです。

お釈迦様が春に御入滅されたのは、人々が災害を忘れて浮かれる時期に、諸行無常の理を示すためというお話がありました。また、西行法師や法然上人の歌もご紹介頂きました。
「願わくば花の下にて春死なん その如月の望月の頃」(西行法師)
「阿弥陀仏と 十声唱えてまどろまん ながきねぶり(眠り)に なりもこそすれ」(法然上人)

今年も良いお話を聞くことができ、感謝いたしました。

墓所では、新しい花束が飾られ、とても清々しい光景でした。
当日は、息子にひまわりと白いトルコ桔梗の花束を届けました。


2010年より御取材を続けて下さる林克明氏が【紙の爆弾 5月号】に、「JR新宿駅で起きた【痴漢冤罪自殺事件】を御投稿くださいました。現在も、フェイスブックから御高覧頂けます。
https://www.facebook.com/naomi.harada2

6月3日に、主任弁護士である清水勉先生から御連絡があり、「東京高裁から、期日調整のファックスがあった」そうです。控訴審は、8月か9月に開かることになりそうです。期日が決まりましたら、ブログやフェイスブック、ツイッタ-でお知らせいたします。これからも裁判の行方をお見守り頂きたく、宜しくお願い申し上げます。

2009年12月10日(木)午後12時頃に、息子が降り立つはずだったJR駒込駅のツツジの花も終わり、紫陽花の季節を迎えました。
息子はきっと、自分と同じような警察被害者の方が続かないよう、願っていることと思います。


「継続は力なり」。息子が好きだった言葉です。


これからも目撃者探しを続けていきますので、目撃された方、何か情報をお持ちの方、どうぞお知らせ下さい。












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by harada-n | 2016-06-10 07:00 | Comments(2)
Commented at 2016-06-10 23:49 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by 安田純平 at 2016-07-02 18:49 x
敵討ちを考えるべきです


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