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2010年 12月 25日
警視庁通信指令センターの証拠保全の先送りについて
原田です。

皆様から沢山のコメントや励ましのお言葉をいただき感謝しています。

現在9870名の方々から、ご署名をいただくことができたのは、皆様の応援のお陰です。
ツイッターやネットで応援してくださる皆様、いつもありがとうございます。

皆様に今日は警視庁通信指令センターにおける12月2日の証拠保全の手続きからの経緯についてお伝えしようと思います。

12月2日に東京地方裁判所の決定の元、証拠保全の検証を行うため、裁判官・書記官・弁護士の先生・カメラマンの方々が東京都警視庁通信指令本部に出向きました。
ところが、警視庁の方では、「人手が足りない」「業務に支障をきたす」等の理由で、証拠保全の検証手続きを12月27日に先送りにしました。

東京地検特捜部岸検察官は、証拠保全の検証も終了していないのに、「嫌疑なし」「証拠なし」ということで12月27日に先送りされた[警視庁通信指令センター]の証拠保全を待たずして『不起訴』を決めました。
その決定の裏には警視庁の証拠保全で「証拠が何も出てこない」という確信が感じられます。
 また,12月7日にJR東日本東京支社において証拠保全の検証が行われましたが、今年の2月25日に新宿駅駅長室で見せて頂いた、昨年12月10日のJR新宿駅駅務日誌には
「12月10日23時5分:8号ホームから迷惑行為で110番通報」と記載されていて、息子と新宿駅西口交番の警察官とのやりとりからも、暴行事件の発生が午後11時5分前であったことが明らかであるのに、JRが提出した証拠は時間が20分ほどずれた物であり、目撃者の方々のご証言の信憑性を全て否定する内容のものでした。
6月21日と同28日に、新宿駅駅長室に再度お伺いした時もA助役さんらは「23時5分に駅員さんが15・16番線ホームから110番通報した8号ホームのトラブル」についてお話してくださいました。
「23時5分」という時間が変わったのは、何時からなのでしょうか。

12月22日に警視庁から、「27日は年末年始で業務が立て込んでいる為、警視庁で証拠保全の検証ができるか不明であり、裁判所に別途持参したい。」
「検証を警視庁で実施しようとする場合には、検証不能にしていただいて構わない」というご連絡があったそうです。

裁判所の手続きを、警視庁は如何ようにお思いなのでしょうか。
元々は、先送りの日を27日に指定されたのは警視庁だった筈です。
日本の司法制度は一体どうなっているのでしょうか。

以下、3月24日・7月7日・10月12日に警視庁通信指令センターに対して、私の代理人である弁護士の先生に弁護士法による23条照会をかけて頂いた【警視庁通信指令センターからの回答】となります。

■警視庁通信指令本部長からの回答書
3月24付照会書に対する 4月19日付回答
原田信助さんと認められる男性から、平成21年12月10日午後11時27分に、新宿駅で、けんか・口論となり、駅員に囲まれている旨の110番通報がありました。
その余は、貴意に添いかねます。

7月7日付照会書に対する 8月13日付回答
原田信助さんと認められる男性が、平成21年12月10日午後11時27分に110番通報した際用いた携帯電話の電話番号(090-3234-8196)と同じ電話番号の携帯電話から、
同日午後11時20分に110番通報された事実はありますが、応答した直後に無言のまま切断されています。
その余は、貴意に添いかねます。

10月12日付照会書に対する 10月25日付回答
平成21年12月10日午後11時20分より前に、電話番号090-3234-8196の携帯電話からの110番通報を受理した事実はありません。
したがって、その余の照会事項は前提を欠き、回答できません。

息子がボイスレコーダーに残した音声で「通信指令センターの山岸さんと、暴行を受けている間中、リアルタイムで繋がっていた。」と言っている110番通報については、
3月1日に警視庁通信指令センターにお伺いした時に、「裁判所からの指示があれば開示できます。」とS氏はおっしゃっておいででしたが、
今回の証拠保全は裁判所からの指示に当たらないとおっしゃるのでしょうか。

警視庁の皆様には、検察庁特捜部の岸検察官がお持ちの筈の、息子が午前4時頃に新宿警察署で撮られた写真をご覧になって頂きたいと思います。
集団暴行を受けて傷ついた息子を、翌朝4時頃まで「階段ですれ違いざま、お腹を触ったかもしれない痴漢被疑者」という取調べを続けた新宿署の署員らによって
正気を失ってしまった息子の姿を見て、あなた方のご家族のことを思い浮かべながら是非考えて頂きたいと思います。

息子は大学生になってから、年末年始は鎌倉の鶴岡八幡宮で奉仕の仕事をしていました。
昨年も行く予定でしたが、申し込みをすることができなかったので、12月12日に神社からご連絡がありました。
息子が元気でいたのなら、きっと今年も、白衣を着て素足に下駄を履いて神社の掃除などをしていたことと思います。
息子の思い描いていた夢は何処へいけば良いのでしょうか。


これからも目撃者探しを続けていきますので、目撃された方、何か情報をお持ちの方、どうぞお知らせください。


●署名TV
 原田信助の受けた暴行被害について、
 十分な捜査を実施し,犯人を起訴することを求める署名



●署名TV
 原田信助の受けた暴行被害について、
 十分な捜査を実施し,犯人を起訴することを求める署名

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by harada-n | 2010-12-25 03:31 | Comments(2)
2010年 12月 16日
検察庁特捜部岸検察官の不起訴決定について
原田です。

皆様から沢山のコメントや励ましのお言葉をいただき感謝しています。

現在9833名の方々から、ご署名をいただくことができたのは、皆様の応援のお陰です。
ツイッターやネットで応援してくださる皆様、いつもありがとうございます。

皆様に今日は、検察庁特捜部における担当3人目となります岸検察官の「不起訴決定」についてお伝えしようと思います。

■5月25日に告訴の受理のご連絡をくださった濱検察官から、いつの間にか佐藤検察官に交代されていました。
■9月6日に担当2人目の佐藤検察官から、私の代理人である弁護士の先生に呼び出しがありました。

【9月6日の検察庁特捜部佐藤検事から弁護士の先生へのお話】
○特捜部の検事が,告訴の被疑者(男性),最初に被害を訴えた女性,当時その場にいた駅員さんから話を聞いた。
○彼ら(告訴被疑者男性・被害を訴えた女性)からすれば,最初痴漢事件について,被害があったという言い分。
○暴行被疑者は,暴行の被疑事実について「そんなことは有りませんよ。」と否認している。
○厳しく追及してはみたが,このままで,彼らの言い分を覆すような証拠があるかというと難しい。
○痴漢が冤罪であり,金銭目当てなどでいちゃもんをつけて,という可能性も考えて,追及していたが,どうもそういう話はなさそう。
○彼らは,素性のよくない人たちではない。ちゃんとした大学に通っており,身元もきちんとした人間であった。
○彼らの言い分を覆して,暴行があったと立証できるか,というと厳しい。
○疑いがあったとしても,起訴できるかどうかのレベルは異なる,
○暴行していないという被疑者の弁解を覆して起訴するのは証拠的に厳しいか,
○お母様の方が目撃者を捜していると聞いている。もしそのような情報があれば教えてほしい。すぐ調べます。
○それがないとなると,立証手段なし。
○いつまでも中途半端な状態を続けるわけにはいかないので,目撃情報などの証拠が得られないと,不起訴とせざるをえない。
○何かしらあるのであれば,9月中に教えてほしい。

(弁護士の先生)ビデオや110番通報の録音記録などの客観的な証拠が存在するので,これをもとに,立証できないのか。
(佐藤検事)それも調べたが,全体含めて,客観証拠がないというのが原状
(弁護士の先生)当日の晩の着衣の乱れもビデオに映っているのでは。また,警察で写真撮影もしているのではないか。これは,暴行を振るわれた証拠とならないのか。
(佐藤検事)刺された,ということであれば,衣服の痕跡などは証拠になるが,どの状態から,着衣の乱れになったのかというのは,暴行と特定できない。

■10月13日に「無記名の目撃証言」の提出に、検察庁に伺いました。
その時に、佐藤検事宛に手紙を持参しました。
(一部抜粋)ところで,平成22年1月28日新宿警察書生活安全課の菅原課長様からのお電話では,「息子さんを東京都迷惑防止条例の被疑者と認定した根拠は,
学生3名の話,駅員2名の話,防犯カメラの映像です。根拠はこの3点です」と伝えられました。
ところが,別紙のとおり,JRからの回答では,JRの職員は事件を目撃していないという回答が来ました。
また,黄海様と菅原様のご説明によりますと,もともと,事件の現場を防犯カメラを調べてみたけれども,事件に関して,はっきり映っていないとのことでした。
結局,当事者のみの申告だけで,息子を被疑者と認定したのではないでしょうか。
目撃情報と,息子の録音の音声をもとに,現場検証していただき,真実を明らかにしていただくことをお願い申し上げます。

■11月1日から,佐藤検察官から岸検察官に代わられたというご連絡を頂きました。

10月13日に新宿駅でお会いした【集団暴行の現場】を目撃された方が,岸検察官より弁護士の先生の同行を認められず,お一人で11月17日に検察庁に呼び出され、訪庁されました。
目撃者の方は,「清田氏」と面談されましたが,「清田氏」が検察官なのか事務官なのか未だに不明です。

■12月15日に岸検察官から,弁護士の先生に連絡がありました。

「告訴事件について,本日付で不起訴にしました」
「具体的な証拠関係についてはお話しできないが,提供していただいた情報を含めて捜査した結果,このような結論となりました」
不起訴理由は「嫌疑なし」ということでした。
証拠不十分ではなく,嫌疑なしというのは「証拠がない」とのことでした。

12月2日に東京地方裁判所の決定の元、証拠保全の検証を行うため,裁判官・書記官・弁護士の先生・カメラマンの方が東京都警視庁通信指令本部に出向きました。
ところが、警視庁の方では,「人手が足りない」「業務に支障をきたす」等の理由で,証拠保全の検証手続きを12月27日に先送りにしました。
証拠保全の検証も終了していないのに,「証拠がない」という岸検察官のお言葉には,12月27日の[警視庁通信指令センター]において「証拠が何も出てこない」という確信が感じられます。
 また,12月7日にJR東日本東京支社において,証拠保全の検証が行われましたが,昨年12月10日のJR新宿駅駅務日誌には「12月10日23時5分:8号ホームから迷惑行為で110番通報」と記載されていて,
息子と新宿駅西口交番の警察官とのやりとりからも,暴行事件の発生が午後11時5分前であったことが明らかであるのに,
JRが提出した証拠は午後11時15分以降の物であり,目撃者の方々のご証言の信憑性を全て否定する内容のものでした。

10月13日に検察庁の文書課の方に渡した手紙の,「目撃情報と,息子の録音の音声をもとに,現場検証していただき,真実を明らかにしていただくことをお願い申し上げます。」という
要望を実施していただくことはできませんでした。


これからも目撃者探しを続けていきますので、目撃された方、何か情報をお持ちの方、どうぞお知らせください。


●署名TV
 原田信助の受けた暴行被害について、
 十分な捜査を実施し,犯人を起訴することを求める署名



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 原田信助の受けた暴行被害について、
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by harada-n | 2010-12-16 14:00 | Comments(16)
2010年 12月 14日
夕刊フジ12月15日号
原田です。

皆様から沢山のコメントや励ましのお言葉をいただき感謝しています。

現在9541名の方々から、ご署名をいただくことができたのは、皆様の応援のお陰です。
ツイッターやネットで応援してくださる皆様、いつもありがとうございます。

今日発売の『夕刊フジ』12月15日号の5面「編集局から」のコーナーに記事が掲載されました。
どうもありがとうございます。




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 原田信助の受けた暴行被害について、
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by harada-n | 2010-12-14 18:04 | Comments(8)
2010年 12月 13日
12月11日 原田信助の一周忌の法要を相営みました【ニコニコ動画生放送で第3弾を放送していただきました】
原田です。

皆様から沢山のコメントや励ましのお言葉をいただき感謝しています。

現在9464名の方々から、ご署名をいただくことができたのは、皆様の応援のお陰です。
ツイッターやネットで応援してくださる皆様、いつもありがとうございます。

12月11日に息子である原田信助の一周忌の法要を相営みました。
お忙しい中、沢山の息子の友人の方々がご参列くださいました。
ご支援くださる方々にもご参列いただき、初対面の方々が多い中、当時の息子のお話を中心にご歓談いただき、ありがたい時間を過ごすことができました。
ご参列いただいた皆様に御礼申し上げます。

12月10日24時より、ニコニコ動画生放送にて3度目の放送をしていただきました。
放送中に1000名近い方々からご署名をいただくことができました。
ニコニコ動画のご担当者様に御礼申し上げます。

出演された津田大介氏(@tsuda)、江川紹子氏(@amneris84)、小川健氏(夕刊フジ記者)(夕刊フジ公式サイト:ZAKZAK)は、面識のある方々でしたが、
小川健氏は息子の事件をメディアで一番早く報道してくださった【夕刊フジの記者の方】でしたので、感慨深いものがありました。

ニコニコ動画生放送では3回も放送して頂き、12月6日から9日まで報道していただいた【日刊サイゾーの浮島さとし氏】を始め、日本のメディアも真実を報道できる方々がいらっしゃるということを認識することができました。

■12月10日にはニコニコニュースで記事を掲載していただきました。

■「息子は痴漢の犯人ではない」無実信じる母親の訴え続くhttp://news.nicovideo.jp/watch/nw13679 
この記事はexciteニュース等に掲載していただき、拡散されています。


12月4日に皆様にお伝えしたしましたが、12月2日午後1時:東京地方裁判所の決定の元、証拠保全の検証を行うため、裁判官・書記官・弁護士の先生・カメラマンの方が
東京都警視庁通信指令本部に出向きました。ところが、警視庁の方では、「人手が足りない」「業務に支障をきたす」等の理由で、証拠保全の検証手続きを12月27日に先送りにしました。
証拠保全というものは、相手方に知らせずに、抜き打ちで行われるものだそうなので、裁判官が12月27日の先送りを認めた時点で、もう証拠保全の意味はないのではないかと思われます。

12月7日には、JR東日本東京支社に同じく証拠保全の検証に出向きましたが、どういう訳か、その数日前にJR東日本から「証拠は●●●の●●●で提出します」という連絡が、
裁判官を通して弁護士の先生のところにきていました。
2月25日に、JR新宿駅で助役の方に見せて頂いた、昨年の12月10日の日誌には[(23:05)8号ホーム迷惑行為で110番]と記載されていましたが、
JRが提出した●●●は、その時間のものではありませんでした。裁判官は特に異議を唱えることもなく証拠保全の手続きは終了しました。

黒木昭雄氏がご懸念されていた通りに進行しているのかもしれません。
8月3日に【[2008年8月]家族と海水浴に行き、痴漢と言われ・・・(愛知県)のご遺族の方とお話をしましたが、余りにも進行状況が似ているために、まさか、痴漢冤罪事件の警察の対処マニュアルがあるのではないかと思ってしまいました。】と追記しましたが、今は確信に近いものがあります。

皆様に、ボイスレコーダーに残された息子の真実の声をお伝えしていこうと思っています。


【寒い日が続きますので、お風邪をひかないように気をつけてお過ごしくださいませ。】
(メールの返信ができず申し訳ありません。)


これからも目撃者探しを続けていきますので、目撃された方、何か情報をお持ちの方、どうぞお知らせください。


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 原田信助の受けた暴行被害について、
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by harada-n | 2010-12-13 02:52 | Comments(14)
2010年 12月 10日
2009年12月10日から一年経ちました【ニコニコ動画生放送で本日第3弾を放送していただきます】
原田です。

皆様から沢山のコメントや励ましのお言葉をいただき感謝しています。

息子がJR新宿駅で事件に遭ってから、今日で一年となりました。
一年間、応援してくださった皆様に御礼申し上げます。
現在8435名の方々から、ご署名をいただくことができたのは、皆様の応援のお陰です。
ツイッターやネットで応援してくださる皆様、いつもありがとうございます。

検察庁に目撃証言をご提出頂いた、勇気あるお二人の方に御礼申し上げます。
5月7日の夕刊フジ様を始め、週刊ポスト様、産経新聞様、週刊女性様、フジテレビ様のご担当者様に御礼申し上げます。
12月6日より12月9日まで、日刊サイゾー様が息子の事件を報道してくださいました。
そして、本日ニコニコ動画様が、息子の事件から一周年の放送をしてくださることになりました。

【ニコニコ動画様の告知記事から】
「痴漢と呼ばれ自殺」の第3弾を放送します(http://p.tl/sY9U )
事件が起きたのと同じ12月10日の夜に。
出演は津田大介氏(@tsuda)、
江川紹子氏(@amneris84)、
小川健氏

私も出演させて頂くことになりました。
開始は本日12時となります。
どうぞ、ご覧くださいますようお願い申し上げます。


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by harada-n | 2010-12-10 17:03 | Comments(37)
2010年 12月 08日
日刊サイゾー
日刊サイゾー【記事】 痴漢冤罪で命を絶った青年が録音していた「警察の非道」
12月6日から12月9日まで、4日間の連載です。
ありがとうございました。
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by harada-n | 2010-12-08 16:07 | Comments(34)
2010年 12月 04日
目撃者を探しています! 12/5 追記
原田です。

皆様から沢山のコメントや励ましのお言葉をいただき感謝しています。

息子が急逝してから、一年が経とうとしています。
一年間、応援してくださった皆様に御礼申し上げます。
現在7818名の方々から、ご署名をいただくことができたのは、皆様の応援のお陰です。
ツイッターやネットで応援してくださる皆様、いつもありがとうございます。

皆様に今日は、3月11日から始めた目撃者探しにご協力くださった方々のことと、12月2日の警視庁通信指令本部における証拠保全の検証手続きのことをお伝えしようと思います。

ある方は、お仕事帰りに、終電近くまで通行人の方に呼びかけの応援をしてくださいました。
ある方は、ツイッターを通して息子の事件をお知りになられ、9月から10月にかけて毎日のように新宿駅に呼びかけの応援に来てくださいました。
暇を見つけて新宿駅に応援にきてくださった学生さんや社会人の方もいらっしゃいました。
ある方は、お仕事の合間に息子の事件のまとめブログを作ってくださいました。
以前から、私のブログは初めて見えた方にはわかりにくいというご指摘はありましたが、私には改善する知識もないのを見かねて、ブログを整理してくださったのです。

この方のブログは、 【 新宿駅痴漢冤罪暴行事件】 http://ow.ly/3abW0 というブログです。
1)事件の報道2)息子の事件当日の行動3)事件の推移4)目撃証言5)ICレコーダーの録音内容6)信助さんについて7)痴漢冤罪について 8)目撃者の陳述書 
というように項目ごとに記載されていますので、とてもわかり易いと好評です。
ぜひご覧頂きますよう、お願い申し上げます。
[※]3)事件の推移には、JR東日本のコメントの変遷が掲載されています。

12月2日午後1時:東京地方裁判所の決定の元、証拠保全の検証を行うため、裁判官・書記官・弁護士の先生・カメラマンの方が東京都警視庁通信指令本部に出向きました。
ところが、警視庁の方では、「人手が足りない」「業務に支障をきたす」等の理由で、証拠保全の検証手続きを12月27日に先送りにしました。
事件の証拠を持つ機関が、証拠の検証を拒否することはない筈ですから、27日にはきっと「人員の確保」をしてくださって、「業務に支障をきたさない」状態において、
証拠保全の検証にご協力頂けるものと信じております。

12月11日に息子の一周忌の法要を相営むこととなりました。
一周忌の前には、息子にせめて、「暴行を振るった犯人が起訴された」という報告をしてあげたいという願いは叶いませんでした。
つらく、悔しく、情けない思いを抱いて逝ったであろう息子の名誉を回復し、無念を晴らすその日まで頑張ると、微笑んでいる写真の息子に誓いました。


これからも目撃者探しを続けていきますので、目撃された方、何か情報をお持ちの方、どうぞお知らせください。


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 原田信助の受けた暴行被害について、
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by harada-n | 2010-12-04 22:24 | Comments(55)