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2011年 12月 10日
目撃者を探しています! 12/10 追記
原田です。

皆様から沢山のコメントや励ましのお言葉をいただき感謝しています。
ご支援くださる皆様、本当にありがとうございます。

一昨年の今日、息子はJR新宿駅を通行中に、見知らぬ学生らから突然暴行を受けました。
2人の駅員からも暴行を受け、更に新宿駅西口交番から駆けつけた警察官3名は任意同行と称して、息子を交番に監禁しました。
その後、「あなたは被害者なんだから、署に行って専門の刑事さんに話をしなければいけない」とH氏に騙されて、新宿署に連行されました。

新宿警察署で息子を待っていたのは、身に覚えのない痴漢容疑の取り調べでした。
息子は、駅の防犯カメラの確認や目撃者の確保、お腹を触られたと申告した女性の服の繊維の採取など、最後まで正常な捜査をお願いしていましたが聞き届けられず、無理やり指紋を採られ、朝の4時頃Y刑事に「原田さん、もう帰っていいですから」と言われた後、全身写真を撮られました。

事件の一ヶ月後に新宿署に行ったときに、当時の副署長だった黄海氏にお願いして、息子の写真を見せて頂きましたが、その表情はもう正気ではありませんでした。
傷ついた息子は、手当もされず、真冬のコートの上から女性のお腹を痴漢したという信じられない容疑の取調べの中で、心身共に疲れ果て、自殺に追い込まれました。
その後、新宿署は、事件の49日後に息子を「東京都迷惑防止条例の被疑者」と認定して、検察庁に書類送致しました。
昨年の12月27日の警視庁通信司令センターにおける証拠保全の検証で、事件の翌朝4時半前には、息子は人違いだったと「被害女性」が警察官に話していたことが明らかになりました。
新宿署は、人違いとわかっていながら、息子を犯人として送致したのです。
警察の行為は犯罪と言わざるを得ません。
人として親として決して許すことはできません。

◆11月17日に、【フジテレビ:スーパーニュース「追セキ」】「暴行被害者が痴漢容疑をかけられて自殺という悲劇」を再放送していただきました。
◆11月18日に、 【黒木昭雄氏を追悼するトークイベント】が、新宿ネイキッドロフトで開かれました。
原田宏二氏、清水勉先生、渋井哲也氏、私がゲストとして参加させて頂きました。
◆11月19日に、【原田信助さんの国賠を支援する会】主催 第二回シンポジウムが、水道橋「たんぽぽ舎」にて開かれました。
清水勉先生、原田宏二氏、渋井哲也氏、三宅勝久氏がパネリストとしてご参加くださいました。
雨の中、ご来場くださった皆様、本当にありがとうございました。

◆11月29日に、昨年よりご取材くださっている林克明氏が【My News Japan 】痴漢えん罪の青年が自殺「息子は新宿署の取り調べに絶望した」をご登載くださいました。
◆12月5日に、浮島さとし氏が【日刊サイゾー】に続いて、【週刊現代】(今週号)「痴漢冤罪、警察も新聞も気楽に考えすぎていないか」をご登載くださいました。心より御礼申し上げます。

息子が急逝して、二年が経とうとしています。
今夜は満月で11年ぶりの皆既月蝕が見られます。午後9時45分頃から始まり、午前1時18分頃満月に戻るそうです。
煌々と輝く月のように、この国の司法も清々しくあってほしいと願います。


これからも目撃者探しを続けていきますので、目撃された方、何か情報をお持ちの方、どうぞお知らせください。
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by harada-n | 2011-12-10 15:46 | Comments(5)
2011年 12月 09日
事件記事のご案内
My NewsJapan にて ジャーナリストの林正明氏による事件のレポートが掲載されています。

原田信助はなぜ命を絶ったか-1 痴漢えん罪の青年が自殺「息子は新宿署の取調べに絶望した」

http://www.mynewsjapan.com/reports/1529

ご高覧の程 よろしくお願いします。
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by harada-n | 2011-12-09 12:45 | Comments(0)