<   2014年 02月 ( 1 )   > この月の画像一覧

2014年 02月 10日
目撃者を探しています! 2/10 追記
原田です。

皆様から沢山のコメントや、励ましのお言葉をいただき感謝しています。
ご支援下さる皆様、本当にありがとうございます。

皆様に今日は、近況のご報告をしようと思います。

1月23日から、「息子の事件とその後の経緯」について、書き始めました。
2009年12月11日に、息子の事故をご連絡頂いてからの出来事、息子が急逝した後に、問い合わせをしたJR東日本や新宿警察署の不誠実な対応の数々、息子が残したボイスレコーダーの記録、友人の方々の思い、ご支援くださる方々との出会い等、記しました。
生前の息子のことを書いていた時、お友達の方々から頂いたお手紙を読み返しました。
息子は、友人に恵まれた学生時代、社会人時代を過ごしていたことを、改めて思い起こしました。

息子の事件後、私はご支援くださる方々に支えて頂いて、現在は国賠訴訟という裁判の中で、真実を多くの方々にお伝えすることができるようになりました。

警察被害に遭われた殆どの方は、泣き寝入りを強いられるのが、この国の現状と聞いています。
清水勉先生を始めとする弁護団の先生方に出会えたことは、本当に有難く、感謝しています。

2013年12月11日に、息子に届けた白いチューリップは、今年になっても成長を続け、どんどん丈が長くなっていきました。年末に届けて頂いた黄色いチューリップも、1月の末まで元気な姿を見せてくれていました。
今は、ピンクのチューリップが、息子の前で咲いています。

2月8日、東京に20年ぶりの20センチを超える積雪がありました。
20年前・・ 息子は9歳でした。
朝起きて、積もった雪の中で飛び跳ねて喜んでいました。二人で大きな雪だるまとかまくらを作りました。
そのかまくらは、息子とお友だちが二人で入れるほどの大きさでした。かまくらに上る階段も2・3段作りました。かまくらを背景に、息子の写真を沢山撮りました。

息子が急逝した翌年(2010)年には、4月16日から17日にかけて、記録を更新する積雪がありました。
息子の26回目の誕生日を前にして降ったこの雪は、信助の悲しみの雪なのだと思いました。

息子はきっと、自分と同じような警察による被害者の方が続かない様、願っていることと思います。
真実を明らかにして、息子の名誉を回復できるその日まで、がんばってまいります。

次回口頭弁論は、3月4日(火)11時〜 東京地裁709号法廷にて開かれます。これからもご支援を賜りたく、宜しくお願い申し上げます。

2月11日は、息子の50回目の祥月命日となります。
明日は、事件が起きた JR 新宿駅の南口で午後2時から、差別ネットワークの方々の街宣に参加させて頂きます。

「継続は力なり」。息子が好きだった言葉です。


これからも目撃者探しを続けていきますので、目撃された方、何か情報をお持ちの方、どうぞお知らせください。
[PR]

by harada-n | 2014-02-10 07:30 | Comments(3)