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2016年 11月 10日
目撃者を探しています!11/10 追記
原田です。

皆様から沢山の励ましのお言葉を頂き、感謝しています。
御支援下さる皆様、いつも有難うございます。

皆様に今日は、東京高等裁判所で開かれる【第二回口頭弁論・報告会】のお知らせをしようと思います。

【第二回口頭弁論・報告会のお知らせ】
11月17日(木)午後2時~ 東京高等裁判所825法廷で第二回口頭弁論が開かれます。
報告会は、弁護士会館507会議室で開かれます。
皆様には、これからも裁判の行方をお見守り頂きたく、宜しくお願い申し上げます。

長期に御支援下さる星野 順子氏が、【沙羅双樹の花のブログ】に 第一回口頭弁論の記事を御搭載下さいました。

【警察により被害者とされた女性らの証人尋問が実現するか!?】
控訴審第1回口頭弁論 【新宿署違法捜査憤死事件】

平成28年9月8日に、東京高裁第825法廷で開かれた「新宿署違法捜査憤死事件」の控訴審第1回口頭弁論を傍聴してきました。・・・
http://sarasoujunohana.blog.fc2.com/blog-entry-1021.html


昨年の11月17日(火)は東京地裁で【第二回(最終)証人尋問】が開かれ、菅原 太吉 元生活安全課課長、立延 哲夫 元新宿警察署長、原告 原田 尚美 の証人尋問が行われました。
清水 勉弁護士を始めとする【明るい警察を実現する全国ネットワーク】の弁護団の先生方のお蔭で、沢山の真実が明らかになりました。
二回の証人尋問で、【事件発生現場と自称被害女性の供述の変遷】が立証されたはずでしたが・・
今年の3月15日(火)東京地裁709号法廷で、小海隆則裁判長が「原告の請求をいずれも棄却する。訴訟費用は原告の負担とする」と、たった二言述べ、退廷された時は信じられない思いでした。


平成21年12月10日午後、息子は仕事のため大学から外出していました。
上司の方から、「大学へ戻らないで、(歓迎会が開かれる)吉祥寺で待っていていいよ。」という連絡を受け、吉祥寺駅前のサンマルクカフェで珈琲を飲み、職員の方々が集まるのを待っていました。
歓迎会を開いて頂いた後、二次会が開かれ、午後10時過ぎ頃、先輩の方々と吉祥寺でお別れしたそうです。
息子は、楽しい時を過ごしたその直後に、新宿駅で災難に遭うとは夢にも考えていなかったはずです。

息子の人生は、希望に向かって歩み始めたばかりでした。
息子は意志の強い努力家で、JAXAに入る時には、一日15時間も勉強していたことを、親友の方から教えて頂きました。
息子がいなくなり、初めて一人暮らしの息子の部屋に入りましたら、部屋中本がいっぱいで、資格試験の参考書が積まれていました。事件の前月には、情報処理技術者の資格も取得していました。
他にもまだまだ人生で挑戦したいことが沢山ありましたし、「将来早稲田大学に奨学金をつくりたい」という夢もありました。

2011年4月26日に東京都を提訴したのは、息子の名誉の回復と、息子と同じ警察被害者の方が続かないでほしいという心からの願いからです。
国賠を提起してから、5年と6か月が過ぎました。

12月11日(金)は、息子の七回目の祥月命日となります。
息子はきっと、自分と同じような被害者の方が続かないよう、願っていることと思います。


「継続は力なり」。息子が好きだった言葉です。


これからも目撃者探しを続けていきますので、目撃された方、何か情報をお持ちの方、どうぞお知らせ下さい。











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by harada-n | 2016-11-10 07:00 | Comments(0)