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2017年 02月 10日
目撃者を探しています!2/10 追記
原田です。

皆様から沢山の励ましのお言葉を頂き、感謝しています。
御支援下さる皆様、いつも有難うございます。

皆様に今日は、1月31日(火)に 東京高裁で開かれた第3回口頭弁論のご報告をしようと思います。

【第三回口頭弁論のご報告】

控訴審が始まり、清水勉弁護士が代表される弁護団から、準備書面(1)(2)(3)(4)・求釈明書(1)(2)等が東京高裁に提出されました。
東京都側からは、「一審で回答しているから、回答の必要はない」と、原告の求釈明には殆ど回答がなく、期日を迎えました。

今回、裁判長が東京都に確認した点は、主に3点でした。

1 乙号証(東京都が提出した防犯カメラの写真)の枠外に記載された時刻に関して、「解析のシステム上、画像の時刻が自動的に写真の下に出てくるタイプですか?」と裁判長が尋ねると、「そうですね。」と東京都の代理人は回答しました。
2 甲号証(110番情報メモ:2010年12月27日(月)警視庁通信指令本部が提出した文書)の入電日時などに関しても、「自動的に出てくる?後から直す事はできる?」と裁判長は質問しましたが、東京都の代理人は即答できず、他の代理人に訊いた上で、「できません。」と回答しました。
3 原告の求釈明
(1)「デジタル画像を解析するシステムの機能」について
(2)「110番情報メモの記載者・認識した事件発生現場等」について
(3)「2009.12.10 第8ホーム北通路階段 23:05 旅客トラブル」と外箱に書かれたDVDデータが、翌平成22年8月17日にVHSテープに替わった経緯」について
(4)「原審で主張していなかった石山警部補とVHSテープの存在について」

更なる求釈明に関して、「今まで以上の回答をする必要がないということですか?」と裁判長が質問すると、東京都の代理人は、「はい。」と回答しました。裁判長は、「東京都側から回答があったもの以上の釈明を、裁判所から求めることはできません」と発言し、清水勉弁護士に「何かありますか?」と訊かれました。
清水弁護士は、「証人申請します。」と回答され、第4回口頭弁論期日が 3月2日(木)午後2時から825法廷で開かれることが事が決まりました。


ジャーナリストの渋井哲也氏が【違法な痴漢捜査を苦に自殺?控訴審で続く遺族の戦い】を御搭載下さいました。
御高覧、宜しくお願い申し上げます。

http://lite.blogos.com/article/208197/

星野順子氏が【沙羅双樹の花のブログ】に
『警察による「時刻の偽装」も見て見ぬふりか? 大段裁判長が東京都に寄り添う【新宿署違法捜査事件】 控訴審第3回口頭弁論』を御搭載下さいました。


2011年4月26日(火)に東京都を提訴してから、六年が経とうとしています。
御支援下さる皆様にお力添えを頂いて、現在まで闘って来ることができました。
皆様の御厚情有難く、深謝いたします。

息子が急逝して、2月11日に 86回目の月命日を迎えようとしています。
菩提寺では白梅・桃梅が開花し、紅梅も間もなく可憐な花を咲かせることと思います。
息子はきっと、この国の司法に正義があることを願っていることと思います。


「継続は力なり」は、息子が好きだった言葉です。


これからも目撃者探しを続けて行きますので、目撃された方、何か情報をお持ちの方、どうぞお知らせ下さい。






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by harada-n | 2017-02-10 07:00 | Comments(2)