2014年 10月 10日
目撃者を探しています! 10/10 追記
原田です。

皆様から沢山のコメントや、励ましのお言葉をいただき感謝しています。
ご支援下さる皆様、本当にありがとうございます。

ツイッターでは2911名の方々にフォローして頂き、フェイスブックでは1473名の方々と友人になることができました。
沢山のメッセージをお送り頂き、御礼申し上げます。

皆様に今日は、近況のご報告をしようと思います。

9月20日に、息子が急逝してから五回目の秋のお彼岸を迎えました。
当日は、息子に近況の報告に行って参りました。
菩提寺に向かう歩道には、赤い彼岸花が咲いていました。菩提寺では、小池の黄色い蓮がまた一つ花を咲かせていました。

何方かが、息子に花束を届けて下さいました。
お心遣いに、息子もきっと感謝していることと思います。
息子の墓前で、息子の名誉が回復される日が来ることを、息子と同じような冤罪被害者の方が続くことがない様 ・・・ 祈りました。

その日は、御母堂様のお誕生日でしたので、お祝いのお言葉をお伝えすることが出来て、有難く思っております。

ご支援下さる方が起ち上げて下さったフェイスブックの【原田信助さんの国賠を支援する会】には、615件の「いいね!」をお送り頂き、沢山の方々にご拡散頂いています。

ジャーナリストの渋井哲也氏が 【現場の真相】に
【警察は一体何を隠しているのか――? 痴漢冤罪で散った命の真実を追う(1/2)】に続いて、
【長期化する裁判の行方は如何に――? 痴漢冤罪で散った命の真実を追う(2/2)】をご登載下さいました。
長期のご支援、感謝いたします。
http://genjousinsou.wp-x.jp/?p=532

10月8日に帰宅途中、皆既月食が始まっていました。駅前では多くの方々が空を見上げて、消えていく月を観察していました。
再び姿を現した月は、煌々と輝き、とても荘厳な光景でした。
この国の司法も、この月のように清々しいものであることを ・・・ 祈りました。


「継続は力なり」。息子が好きだった言葉です。


これからも目撃者探しを続けていきますので、目撃された方、何か情報をお持ちの方、どうぞお知らせください。
[PR]

# by harada-n | 2014-10-10 07:30 | Comments(1)
2014年 09月 10日
目撃者を探しています! 9/10 追記
原田です。

皆様から温かい励ましのお言葉をいただき感謝しています。
ご支援下さる皆様、本当にありがとうございます。

皆様に今日は、第4回進行協議のご報告をしようと思います。

平成26年9月5日、東京地裁12階で、第4回進行協議が開かれました。
前々回の5月26日、前回の7月23日、(小海隆則裁判長)が2回にわたって求められていた、原告の「損害」について、どうやら今回はご理解下さったようで、証人尋問について初めて言及されました。

今回の進行協議に先立って、弁護団の先生方が準備書面(11)をご提出され、
痴漢の汚名を着せられて、自ら命を絶った息子 原田信助の「損害」について、

 1 身柄拘束の違法性(人身の自由の侵害)
 2 取調べにおいて、黙秘権があることも告げなかった違法な取り調べ(黙秘権の侵害)
 3 そもそも暴行の被害者である息子 原田信助が痴漢の被疑者にされた(人格権の侵害)

と大きく3つに整理されました。
1 の【人身の自由の侵害】については、新宿駅西口交番の平岡巡査部長が、息子原田信助を交番内に拘束した後、「あなたは被害者なんだから、署に行って専門の刑事さんに話をしなければいけない」と、息子を騙して新宿署に移送したこと。
2 の【黙秘権の侵害】については、息子が新宿署生活安全課に連行された直後、井上警部補に「痴漢容疑の取り調べです」と告知されて突然取り調べが始まり、翌朝4時頃まで、「女性の方が、階段ですれ違った時、あなたの顔を見ている」等、事実と相違する虚言で一方的な取り調べを行い、黙秘権の告知をしなかったこと。
3 の【人格権の侵害】については、暴行の被害者であった息子の「被害申告」に耳を傾けず、また自称被害女性グループが「服装が違うので、(息子は)人違いだった」と証言しているにもかかわらず、「痴漢の疑いは晴れました。」と伝えず、息子を帰宅させたこと。
佐賀地裁の判決でも、被疑者の健康保持義務の判例があるそうですが、痴漢の嫌疑が晴れた事を伝えずに帰宅させたのは、息子の真面目で几帳面な性格から考えても、警察には自殺を防止する義務があったのはないか、人格権の侵害、生命侵害にも値すると原告側は主張しました。

ご支援下さる星野 順子氏がご企画された【日比谷公園内グリーンサロン 報告会】には、代理人の清水勉先生もご参加され、出口かおり先生からは、今回の第4回進行協議の内容と今後の裁判の展開についてのご報告がありました。

出口先生からのご報告の後に、清水先生のご説明、ジャーナリストの渋井哲也氏からのご質問もありました。清水先生は「証人尋問は、早ければ来年の2月になります」と仰っておいででした。

星野 順子氏の【沙羅双樹の花のブログ】に、【新宿署違法捜査憤死事件】原田信助氏の「損害」を3つに整理 記事と動画をご登載頂きました。ご高覧、宜しくお願い申し上げます。

http://sarasoujunohana.blog.fc2.com/blog-entry-912.html

次回の第5回進行協議は、11月12日15:00より、東京地裁12階で非公開で開かれます。
証人尋問に向けて、ようやく一歩前進した感があります。

9月8日の中秋の名月(スーパームーン) は、曇り空のため観ることができませんでしたが、9月9日の満月は、美しい姿を見せてくれました。
煌々と輝く月のように、この国の司法も清々しいものであることを祈りました。

息子が急逝して1733日が過ぎました。明日は、息子の57回目の月命日となります。
息子の名誉が回復され、真実が明らかになるその日まで、頑張って参ります。


「継続は力なり」。息子が好きだった言葉です。


これからも目撃者探しを続けていきますので、目撃された方、何か情報をお持ちの方、どうぞお知らせください。
[PR]

# by harada-n | 2014-09-10 07:30 | Comments(1)
2014年 08月 10日
目撃者を探しています! 8/10 追記
原田です。

皆様から沢山のコメントや、励ましのお言葉をいただき感謝しています。
ご支援下さる皆様、本当にありがとうございます。

皆様に今日は、近況のご報告をしようと思います。

7月12日(土)に、新宿で救援連絡センターご主催【警察の弾圧に抗議するデモ】が行われました。
★各地の社会運動への不当逮捕を許さない★ デモには、全国から沢山の方々がご参加されました。
新宿署前で、抗議活動をすると伺ったので、私も参加させて頂きました。

新宿署の前で、園良太氏が「お前たちは人殺しだ。原田さんの命を返せ!」と仰って下さいました。
園氏のお心遣い有難く、感謝の念に堪えません。
当日の動画を、【ジャーナリスト三宅勝久公式毒舌ブログ】にご登載頂きました。
https://www.youtube.com/watch?v=mxPoWgNUJ6g

私は7月12日のデモに参加して、フリーランスの記者の方や参加される方々が、「逮捕されるかも知れない」リスクを背負って参加されていることを初めて知りました。マス・メディアの方々が取材にさえ訪れないのも、無理のないことと思います。

7月13日に、息子が急逝してから、五回目のお盆を迎えました。
菩提寺で、息子にお花を届けて下さった方々とお会いすることができました。
お心遣いに、息子もきっと感謝していることと思います。

7月23日に、東京地方裁裁判所12階で、【弁論準備】が開かれました。
新しい小海隆則裁判長は、5月26日の【進行協議】で、「法廷でやるべきことを、進行協議でやっている。法廷に戻しましょう。次回は、作原れいこ裁判官による【弁論準備】を行います。」と仰いましたが、当日もご出席され、前回と同じように、「(弁護団が提出した)陳述書では、信助さんと原告の被害がよくわからないので、再度、ご提出下さい。」と仰いました。清水勉先生は「どう書けばご理解頂けるのか・・」とご返答されました。

小海隆則裁判長の再度のご指摘に、被告東京都側の代理人の方が、「原告をかばう訳ではないですけれど、原告の被害は、準備書面(5)で20項目書かれています。」と、頁を開いて裁判長に見せて下さいました。

2011年4月26日に、息子が受けた被害を訴えて国賠を提起した訳ですから、三年と6ヶ月過ぎた今、「信助さんと、原告の被害を説明して下さい。」という小海隆則裁判長は、裁判の記録や録音を全く聞かれていないと自ら仰っておいでのようなものです。
裁判官の仕事として、中途から交代した裁判記録を読むことは、必須ではないのでしょうか・・?

不可解な小海隆則裁判長のご発言が、密室の中で、5月26日、7月26日と続いています。
今年始めには、【証人尋問】が始まる予定でしたが、裁判官全員の交代により、法廷が開廷される見通しも全くつかない状況となりました。

当日、日比谷公園のグリーンテラスで、ご支援下さる方々とお話しました。
ジャーナリストの方が、「このような裁判官が、首都圏では多いこと」と、「進行協議の中で、裁判長が、『証人尋問は必要ないんじゃないの・・』と仰る可能性があること」を、ご指摘下さいました。

ご支援下さる【国賠ネットワーク代表】の土屋たすく氏から、【崩壊している司法】吉永満夫氏著 (日本評論社) をお送り頂きました。1頁めに、「横浜事件再審免訴判決と 仕事をしない裁判官たち」と書かれています。
「司法の崩壊」がテーマの本が、数多く出版されていて、何から読もうかと考えていましたが、吉永満夫氏のご著書から読むことにしました。

昨日 8月9日に、菩提寺で無縁仏供養の法事があり、初めて参加しました。
御住職様のご読経後、各人がロウソクを持ち、無縁仏となられた方々を御供養いたしました。
散会前に、境内で花火をして頂きました。
息子は小学生の頃、線香花火が好きで、「みんな、形が違っていておもしろい」と、火が落ちるまで観察していました。
賑やかな境内の花火を、息子も鑑賞していたでしょうか・・


「継続は力なり」。息子が好きだった言葉です。


これからも目撃者探しを続けていきますので、目撃された方、何か情報をお持ちの方、どうぞお知らせください。
[PR]

# by harada-n | 2014-08-10 16:42 | Comments(3)
2014年 07月 10日
目撃者を探しています! 7/10 追記
原田です。

皆様から温かい励ましのお言葉をいただき感謝しています。
ご支援下さる皆様、本当にありがとうございます。

息子が急逝してから、五回目のお盆を迎えようとしています。
菩提寺の山門には泰山木の白い花が咲き、、参道近くでは白い蓮が開花しました。

皆様に今日は、2009年12月10日に息子が事件に遭い、翌11日に急逝してからの経緯をお伝えしようと思います。

 【事件後の経緯】
■2009年12月10日~11日
午後11時頃、歓迎会から帰宅するために新宿駅構内を通行中だった息子は、女子大学生の(お腹を触った)痴漢犯人とされ、女子大学生の友人の男子大学生に階段から引き落とされ、一方的な暴行を受けた。
息子は110番通報をしたが、駆けつけた駅員・警察官より、痴漢犯人として扱われ、新宿西口交番から、新宿警察署に任意同行された。
そして、新宿警察署では痴漢の被疑者として、明け方4時頃まで取り調べを受け、その後、息子は、新宿署内で休息を取り、5時45分頃警察署を出ると、電車に乗り早稲田駅に行き、午前6時40分、電車に轢かれ重態となり、東京女子医大に搬送された。
午後7時15分に私(原田尚美)の携帯電話に牛込警察署より電話があり息子の事故を知る。

■2009年12月12日
牛込警察署から、息子の持ち物らしきボイスレコーダーが落し物として届けられているとの連絡を受け、息子の声を確認して受け取る。
新宿警察署に電話をして、息子が何故、新宿署にいたのか、何時までお世話になっていたのか教えていただきたいと訊ねるも、「わからない」という答えしか返ってこないため、110番に通報して、きちんとした説明を求める。

■2009年12月13日
新宿警察副署長黄海氏より、私に電話があり、
「息子さんと大学生3人との間でトラブルがあり、駅員に取り囲まれ、お腹を触られたんではないかとする痴漢容疑で新宿警察署(生活安全課)で事情聴取を受けるが、大勢の人間が行き交う新宿駅で、息子さんを痴漢と認定するのは無理という判断の元、痴漢容疑は晴れたが、
その後、お互いの暴行容疑で事情聴取が続き、3時から4時ころ、『学校もあるだろうし、会社もあるだろうから、帰宅するように』と言われ、大学生は帰ったが、息子さんは休ませてくれ、と言って2階のソファーで休んだ。
息子さんが署を出たのは5時15分・・・5時から6時半くらいの間かな。誰かが付きっきりでいた訳ではないので、正確な時間は分からない」と説明があった。
私が「息子はケガをしておりませんでしたか?」と訊ねたところ、「外傷はありませんでした」と答えた。(※この電話の内容は、翌2010年1月11日の新宿警察署での会見の際、黄海氏本人に確認しています)
■2010年1月9日
新宿警察署副署長より電話。1月11日に会うこととなる。

■1月11日
午前10時 新宿警察署にて、黄海氏と生活安全課課長菅原氏と会見。
「息子さんは(痴漢容疑の)犯人ではない」と言われ、ボイスレコーダーの提出を求められる。
黄海氏の説明では、「息子と、息子と組み合った男子大学生一名のみが事情聴取を受け、女子大学生ともう一人の男子大学生は参考人、誰からも被害届は出ていない」と言われる。
事件当夜、息子が暴行を受けた現場からかけた110番通報の内容と、受けた暴行の内容については、後日確認後に連絡をいただいて、息子の代わりに私が暴行の被害届を出すことになった。

【事件発生現場について】
※息子のボイスレコーダーの録音
「女性の方が階段で、あなたに、お腹を触られたと被害を訴えている」
※当日の黄海氏のお話
「(階段で、接触したかどうか確認できる)物証はない」
「警察のほうでは、原田さんに痴漢の疑いが掛けられてましたけども、原田さんがやったという特定はできませんよと、いうふうに学生にも言いました」
※同日の菅原生活安全課課長のお話 (会見後 新宿駅にて)
「息子さんと学生達は、この通路ですれ違いました」 

■1月28日
新宿警察署の生活安全課課長から電話があり、息子を東京都の迷惑防止条例(痴漢)の被疑者と認定し、書類送致するとのこと。
女子大学生の被害届が出されているのか訊ねたが、有無について明言を避けられ、
また「新宿署として認定した」と言われた。

※菅原生活安全課課長のお話
「いろいろですね、関係している方と、あと、そういったことでいろいろ捜査しましてです、
駅員さんとか、関係した学生さんの方からも話を聞きましてですね、あと、ビデオテープとかいろいろですね、あのー、捜査のほうで調べましたらですね、もう残念ですけれども、息子さんのほうがですね、迷惑防止条例の被疑者と認定しましてですね、送致すると言うような形になりましたので、予めですね、ご連絡っていうことで差し上げたわけでございます」

■2月1日
同じく新宿警察署の生活安全課課長から電話。1月29日に息子を東京都の迷惑防止条例の被疑者として、東京地検に書類送致したとのことであった。
暴行容疑の事情聴取での調書は存在するのかと訊ねたところ、調書は存在しないと説明したはずであると返答。
■2月25日 
JR東日本、機器管理室のおぶない氏から、東京都個人情報開示課の君島氏に連絡があり、
「平成21年12月10日の新宿駅の防犯カメラの映像は、警察のほうから証拠保全の指示がなかったので、消してしまってありません。」(※1)
■2月25日
新宿警察署に、息子に代わって被害届を提出しようとしたが、拒否された。

JR新宿駅駅長室で助役さんに、12月10日の日誌を見せていただく。
[12月10日・8号ホーム23:05迷惑行為で110番]との記載を確認。
暴行現場である階段の上に設置された防犯カメラは「階段の下まで写すカメラ」であることを教えていただく。
新宿駅でのチラシ配りの許可はいただけなかった。
■3月1日
警視庁情報公開センターに息子の「110番通報」の開示を請求。
■3月11日
新宿駅でチラシを配り始める。
■3月16日
東京都庁個人情報開示課へ、「110番通報」の開示請求について相談に伺う。
■3月18日
弁護士に「110番通報」の開示請求のため「23条照会」をかけていただく。(3月24日付照会)
■3月23日
新宿警察署に男子大学生を住所氏名不詳のまま暴行容疑で告訴しようとしたが拒否される。
暴行現場である階段の手前に、新しい階段が完成。
■4月6日
東京地方検察庁に弁護士と告訴状を持参。
■4月8日
新宿警察署から「郵送した告訴状を返送する」と2度めの告訴拒否の連絡を受ける。
■4月12日
目撃者探しのためのブログを開設。
■4月20日
検察庁から電話。検察庁は告訴を受理する方向で動く旨および証拠としてボイスレコーダーを提出してもらいたいという要請を受けた。
■4月23日
息子が11時27分にかけた「110番通報の記録」が一部開示された。(4月19日付回答)
■4月27日
検察庁から電話。都の迷惑防止条例の不起訴記録は非開示と連絡を受ける。
■5月25日 検察庁から「男子大学生に対する告訴状は受理されている」旨の連絡を受ける。

 【メディアの報道と警察署・JRのコメントの変遷】
■5月7日
夕刊フジに記事掲載。
■5月17日
週刊ポストに記事掲載。
■5月20日
産経新聞に記事掲載。
※同署(新宿署)によると女性は触ったという人物の顔を見ていない。
※唯一の物証は防犯カメラの映像だという。
※「女性の『(誰かに)触られた』という証言は信用できる。すれ違った瞬間はカメラの死角だが、証言と同じタイミングで触れる人は原田さんしか写っていない。
※証言と映像で複合的に判断した」と説明する。
※「本来は立件するような事案ではなかった。母親の『暴行』との訴えや、相手の女性の気持ちも考慮した結果白黒つけるべき話になった」
※「(大学生の行動は)痴漢の行為を引き留める行為の一環」
■5月25日
週刊女性に記事掲載。
【新宿署のコメント】
※「痴漢と暴行をセットで捜査して終了した」
※「原田さんが亡くなったことは、大変お気の毒ですが、本件については必要な捜査を適正に行ったあとに送致しております」

 【JR東日本のコメント】
「社員が現場に駆けつけたときは、1人の男性が馬乗りになって押さえつけていた、とのことです。痴漢ではなく、トラブルとして対処した、と聞いています」
※2010年8月23日 痴漢行為東日本旅客鉄道からの「質問状」への回答
※「弊社社員は、痴漢行為の事実及び現場を確認していません」
※ 「弊社において、痴漢行為の目撃者がいらっしゃったのかどうかは確認しておらず、また、暴力行為の目撃者の連絡先等は確認しておりません」
※ ・・。 なお、今回のご質問を受けて再度確認しましたところ、これとは別に本件事象発生直後に、本件事象の発生箇所周辺の防犯カメラの映像を提供するよう、警察当局から捜査事項照会を受け、映像を提供しておりました。現在は警察当局に提出しました防犯カメラの映像は返却され、当社で所持しております。しかし、こうした防犯カメラの映像の提供につきましては、他に写っているお客様の肖像権の問題もございますので、司法機関等からの法的手続きによる場合を除き、閲覧等のご要望はお断りしております。何卒ご理解、ご容赦のほど、お願い申し上げます。

■6月14日
フジテレビ:スーパーニュースで放送。
■6月15日
司法記者クラブで記者会見。
ニコニコ動画で生放送。
TBSニュース23で放送。
■6月16日
産経新聞に記事掲載。
毎日新聞に記事掲載。
共同通信社にて記事配信。

■6月21日
【JR新宿駅駅長室】
『駅助役の話』
[12月10日・8号ホーム23:05迷惑行為で110番]について
「迷惑行為といっても喧嘩、痴漢など色々ある」(A助役)
「社員が現場に行って確認してから110番通報をしている」(A助役)
■6月28日
【JR新宿駅駅長室】
『駅助役の話』
※「JRの社員が現場に行き、女性から『痴漢』と言われたので、8号ホームから別の社員が警察に通報した。」(A助役)
※「『迷惑行為』とは『痴漢行為』を指していう」(他の職員)
※「警察官に引き渡した時間は、通常だと110番通報をしてから10分か15分後になる」(A助役)
「(テレビの警察のコメントのあった)息子が駅員の方の名札を奪ったというのは本当ですか」  という質問に
「警察に聞いてもらいたい」(A助役)
「事実です」(他の職員)

■7月7日
目撃者の証言等から、「息子のかけた110番通報」は11時過ぎ頃と判明し、二度目の「23条照会」をかけていただく。
■8月11日
警視庁・新宿警察署及びJR東日本への【質問状】を送付する。
■8月13日
息 子が11時20分にかけた「110番通報の記録」が開示された。「応答した直後に無言のまま切断されています」という内容だった為、通信指令センターの山 岸氏と会話をした最初の「110番通報の記録」を開示請求のため、三度めの「23条照会」をかけていただくことになる。
■8月24日
JR東日本からの【回答】が届く。
公開質問状の回答から(一部抜粋)
※「現在は警察当局に提出しました防犯カメラの映像は返却され、
当社で所持しております」とのこと 
※1 2月25日の回答では警察から証拠保全の指示がなかった為、消去して無いとの回答

ニコニコ動画で二度目の生放送。

■9月11日
警視庁新宿警察署からの【回答について】が届く。
警視庁新宿警察署からの【回答について】は、【回答について】は回答できないという内容。
■9月29日
故黒木昭雄氏と初めて面会。
■10月18日
新たな目撃者の目撃証言を代理人の弁護士が検察庁特捜部佐藤検事に提出。
■10月19日
新宿駅の事件現場で何時もの様にポスターを掲げて立っていたところ駅員が現れ
「こんなところに立っていないで、改札の外へ行ってください」と言われる。
■10月20日
事件現場で一人で立っていたところ、突然駅員が現れ至近距離より写真を撮られる。
「私には肖像権がありますので、その写真はお返しください」と言ったところ
駅員は
「私はあなたを撮ったのではない。工事中の現場の写真を撮っただけです」と言い残し、逃げるように駅長室に入る。
■10月26日
再度、JR新宿駅のU助役に写真を撮られる。
一緒にいた人も2回フラッシュを浴び、20日と同様に、写真を返却するよう言ったが、
「あなた達を撮ったのではない。構内の写真を撮っただけです」との返答。
■11月1日
午後4時に故黒木昭雄氏と最後の会話。

■11月6日 
夕刊フジ 「目撃者現れ新展開」
産経新聞MSNニュース に掲載。

■12月2日
午後1時:東京地方裁判所の決定の元、証拠保全の検証を行うため、裁判官・書記官・弁護士の先生・カメラマンの方が東京都警視庁通信指令本部に出向く。
しかし、警視庁は、「人手が足りない」「業務に支障をきたす」等の理由で、証拠保全の検証手続きを12月27日に先送りにする。

■12月6日~9日
「日刊サイゾー」にて
「短期集中連載」発生から1年「新宿駅痴漢冤罪暴行事件」の闇 ①~④が掲載される。

■12月7日
警察が息子を痴漢の犯人と断定した根拠とされる「新宿駅の監視カメラの映像」を、JR東日本に証拠保全に出向くも、提出された証拠はデータをVHSのテープにコピーした不鮮明な映像であり、しかも、事件が発生したと言われている時間とは違うものであった。

■12月10日
ニコニコ生放送にて一周忌企画として三度目の生放送
「痴漢と呼ばれ自殺~1年前の夜、新宿駅で何が起きたのか?」

〈出演者)
津田大介(メディアジャーナリスト)(@tsuda)
原田尚美
江川紹子(ジャーナリスト)(@amneris84)
小川健(夕刊フジ記者)(夕刊フジ公式サイト:ZAKZAK)

■12月11日
原田信助 一周忌法要を相営む
■12月14日
夕刊フジ 及び ZAKZAKにて記事掲載
【夕刊フジ編集局から】ジャーナリスト江川紹子も追い続けるJR新宿駅・突然痴漢容疑で自殺
■12月15日
東京地検は、息子を暴行の被害者とする、告発を「嫌疑なし」「証拠なし」として、立件しないと決める。

■12月17日
夕刊フジ 及び ZAKZAKにて記事掲載
【夕刊フジ編集局から】亡き息子の痴漢えん罪を訴えた母の願い

■12月27日
午後1時:東京地方裁判所の決定の元、証拠保全の検証を行うため、裁判官・書記官・弁護士の先生・カメラマンの方が再度、東京都警視庁通信指令本部に出向く。
警視庁は、音声の記録は提出せず、文書の記録をコピーした紙を提出する。
警視庁の提出した記録により、事件の翌朝4時30分には、被害女性が「(息子は)人違いだった」と証言していたことが判明する。

2011年
■ 3月4日
真実を明らかにするために、この度、東京地方検察庁に対し、要望書を提出
要望書「新宿駅痴漢冤罪事件、事件記録閲覧の申請に関して」(PDF形式)
支援:犯罪被害者家族の会Poena 
■ 3月10日
警視庁情報公開センターに息子の写っている「牛込署の保有する防犯カメラの映像」の開示を請求。
■ 3月31日
犯罪被害者家族の会Poena 代表の小林邦三郎氏にご同行頂いて、
検察庁にて「新宿駅の防犯カメラの画像」の開示請求書を提出する。
刑事部高橋検事より、【要望書】の質問に対して「検察庁の捜査に違法性はない」という回答がある。
警視庁に「牛込署の保有する東京駅から大手町駅間の息子が写っている防犯カメラの映像」の開示を再度請求。
中野寛成国家公安委員長宛に【要望書】を提出する。
■ 4月4日
警視庁情報公開センターより、息子の写っている「牛込署の保有する防犯カメラの映像」の開示は
刑事訴訟法第53条により開示できないと回答が届く。

■4月26日
警視庁を提訴 東京霞ヶ関の弁護士会館にて記者会見

 【裁判の経緯】 「警察はなぜ防犯カメラの映像を提出しないのか」
●2011年6月14日
東京地裁709号法廷 第1回口頭弁論
原告は事件に関わった警察官、被害女性とその友人、駅員2名の供述調書及び3台の防犯カメラの映像とその配置図、当時の新宿駅構内の配置図の提出を求めました。
被告東京都は、「警察の捜査に問題はなかった、痴漢行為は存在した」と文章の供述のみに終始し、証拠の提出、また痴漢事件発生現場とその状況等については言及しなかった。

◆2012年1月31日付けで
東京地方検察庁 検察官 鎌田 隆志 検事より、東京地方裁判所12部合議B係 乾 俊彦 書記官に 文書の送付嘱託について(回答)が届き、不起訴記録(300ページに亘る文章と写真)が開示されましたが、警視庁が今まで主張していた内容と違う事が書かれていました。
清水弁護士は、「人相服装から原田さんではないと事件当日女性が証言し、信助さんの痴漢冤罪が晴れたにもかかわらず、二ヶ月近く経っての被害届と二日後の送検は疑わしい。送検の為にわざわざ被害届を出させた可能性だけでなく、当の女性が果たして実際に被害届を書いたのか」と疑問を呈されました。
報告会の途中、元北海道警釧路方面本部長の原田宏二氏が、「特命捜査本部設置」の不可解な点について言及され、「信助さんのお母さんの尚美さんの動きから警察は国賠を想定して捜査本部を設置したのではないか」とご指摘されました。
●2012年5月8日
東京地裁709号法廷 第6回口頭弁論
原告代理人は、新宿署が事件捜査の為に設置したと主張する「特命捜査本部」について(同様の事件に関してその様な前例が無い事から)被告に対し設置に至る経緯、法的根拠等の説明を求めました。しかし、今法廷ではそれらに関する回答は無く、次回口頭弁論迄に「書面にて回答する」という事で休廷となりました。

●2013年5月20日
東京地裁803号法廷 第11回口頭弁論
今回の口頭弁論で被告東京都は、書証として乙31号証(息子 原田信助が録音したICレコーダーの音声データの反訳文)を提出。
原告の唯一の物的証拠である(息子の録音)を書証として提出した被告東京都の意図は不明ですが、息子が録音したICレコーダーには、
新宿署の刑事たちが、
「だいたいわかった。ただ貴方が今日ほら、ここに来たっていうのは、要するに『階段』で、女性の方の何か、お腹か何か、こう・・」 
「手では絶対触ってない。貴方自身が『階段』を上ってるときに、女性の方の認識はありました?女の人とすれ違ったなあとか」
と取り調べを受けている様子が残されています。

ところが現在、被告東京都は、「原田信助は (階段に続く) 『通路』で、女性のお腹を触った痴漢犯人」と主張しています。
事件発生現場が『階段』から『通路』に変遷したのは、2010年6月14日(月)放送のフジテレビ:スーパーニュース『追跡』の警視庁のコメントからでしたが、裁判では当初より「息子が『通路』で女性のお腹を触った犯人」と主張しています。
●2013年10月29日(火) 原告は【立証計画】を裁判所に提出し、証人尋問を行う15人の人証及び予定時間の計画と、その必要性について陳述(記)しました。
 
●2014年3月4日(火)
東京地裁 709 号法廷 第16回口頭弁論
今回の口頭弁論では、裁判長のご提案で、次回は4月8日に進行協議が開かれることになりました。
次回、若しくは次々回の進行協議で証人が誰になるのか決まるそうです。
今回の法廷で、清水勉弁護士は、息子がかけた110番通報の記録を提出するよう、東京都に求めました。

●2014年4月8日(火)
東京地裁 12 階 第1回進行協議
この日、裁判官・原告・被告の三者で、話し合いが行われました。
清水 勉先生は、第16回口頭弁論でご指摘された「息子原田信助がかけた110番通報の開示請求」をして下さいました。
秋田の津谷弁護士殺害事件では、110番通報記録が開示されたそうです。(代理人は清水勉先生)
「秋田の事件で出せて、新宿署の事件で出せない訳がない・・・。被害者が「弁護士」と「一青年」で、違いがあっていいはずがない」と、清水先生はご主張されました。
清水先生は、更に「警視庁との即報についても、経過を明らかにするよう」求めました。
東京都の代理人は、持ち帰って「(1ケ月半)検討」されるそうです。
今回の進行協議を最後に、相沢哲裁判長が異動されることが分かりました。

●2014年5月26日(火)
第2回進行協議
今回から、裁判長を始めとする3名の裁判官の方々が交代されました。
新しい裁判長は小海隆則裁判長、作原れいこ裁判官、村井佳奈裁判官です。
裁判に先立って、被告東京都は、息子原田信助がかけた110番通報の音声データとされるCDと、その反訳報告書を提出しました。
この記録は、息子が110番通報をした際、通信指令センターの山岸氏に、助けを求めていた冒頭の部分は、息子の録音と矛盾しており、主に駅員との口論や暴力の様子等が録音されていました。
また時刻の記載もなく、プツップツッ、という音声が入っており、真正の記録なのか非常に疑わしいものでした。

清水弁護士は
1.この音声記録は、駅員の暴行を主張する為、提出したのか?
2.音声記録に何故、時間の記載がないのか
3.この【110番】が本物なら、現場に警察官が行けなかったのではないか? 
4.駅員がかけた110番の記録を、何故提出しないのか 
5.【即報記録】については、「即報する必要がなかった」「釈明する必要を認めない」ではなくて、「即報していない」と明確に回答して下さい。
 以上をご主張されました。

被告側は、「駅員が暴行を振るったと主張していない」「駅員が直接、新宿駅西口交番に行って通報したので、駅からは110番通報していない」「(即報について)確認します」と回答しました。

新しい裁判長は、事件の詳しい経緯をご理解されていないようで、
「原告が何を損害と仰っているのか分からない。【息子さんの生前の損害と死後の損害】についてと、【捜査が適正に行われなかったこと】を、整理して提出してもらえませんか」と、原告側に仰いました。それから、
「法廷ですることを、進行協議で行なっているので、法廷に場を移しましょう」とご提案されました。
次回は7月23日午後3時30分から、東京地裁12階で【弁論準備】が行われることになりました。
進行協議で、証人尋問の人証が決まらなかったので、裁判の中で決まっていくことと思います。

6月13日の夕方、弁護団会議が開かれました。清水先生の事務所を出ましたら、満月が雲間から顔を覗かせました。煌々と輝く月のように、この国の司法も清々しいものであることを祈りました。

「継続は力なり」。息子が好きだった言葉です。


これからも目撃者探しを続けていきますので、目撃された方、何か情報をお持ちの方、どうぞお知らせください。
[PR]

# by harada-n | 2014-07-10 08:00 | Comments(0)
2014年 06月 10日
目撃者を探しています! 6/10 追記
原田です。

皆様から沢山のコメントや、励ましのお言葉をいただき感謝しています。
ご支援下さる皆様、本当にありがとうございます。

皆様に今日は、近況のご報告をしようと思います。

5月16日に、寺澤有氏ご主催「警察被害者の集い」が開かれました。
氏のご著書【本当にワルイのは警察】で紹介されている竹下周志氏を始め、国賠訴訟を提起されている方々が集い、とても有意義な時間を共有することができました。

5月17日に、林克明氏ご主催【草の実アカデミー】 足立昌勝・関東学院大学名誉教授ご講演
「特定秘密保護法と盗聴法拡大の危機」に参加させて頂きました。
当日は、顔見知りの方々と再会することができて、有難く 感謝しています。

5月24日に、息子の菩提寺で「お施餓鬼会」が開かれました。
邦楽の流れる中、10数名の僧侶の方々が読経され、とても素晴らしい音色でした。 
御母堂様手作りの精進料理と「おとき」をありがたく頂きました。
墓所には、白い芍薬の花が咲き揃い、モンシロチョウが飛んでいました。
当日は、息子にひまわりを届けてまいりました。

5月26日に、東京地裁12階で進行協議が行われ、弁護士会館509会議室で「報告会」が開かれました。
ご支援下さる方々に、ご出席頂きました。皆様、お忙しい中を有難うございました。
今回、東京都が提出した「息子がかけた110番通報」の音声には、時間の特定もなく、冒頭の部分が省略されているようで、所々に「プツップツッ、」という音声が入っています。
2010年12月7日に、東日本旅客鉄道が「事件当日の映像です」と提出したVHSのテープは、画像が不鮮明で、頻繁に異音が入っていました。

次回は、7月23日午後3時30分〜東京地裁12階にて「弁論準備」を行うことになりました。
「進行協議」で、証人尋問をする人証が決まらなかったので、法廷で決まることと思います。

報告会の動画は、ご支援下さる星野順子氏の 【沙羅双樹の花のブログ】 
ついに110番通報の音声データは出たけれど 【新宿署違法捜査憤死事件】第2回進行協議報告会
http://sarasoujunohana.blog.fc2.com/blog-entry-899.html

ジャーナリスト 石坂元一氏の 【Real JAPAN ISSUE】 
東京・霞ヶ関、原田信助さん痴漢冤罪憤死事件国賠進行報告会
https://www.youtube.com/watch?v=RR0QtiCFK6k&feature=youtu.be

から ご覧頂けます。ご視聴、宜しくお願い申し上げます。

【犯罪被害者家族の会 Pоena 】のHPに、陳述書をご登載頂きました。
「原告陳述書を公開します! 犯罪被害者家族の会 Poena」
http://www.ll.em-net.ne.jp/~deguchi/news/2014/0530.html

ご高覧、宜しくお願い申し上げます。


息子が急逝して、54回目の月命日を迎えようとしています。
2009年12月10日に、息子が降り立つはずだった駒込駅のツツジが終わり、紫陽花の季節を迎えました。
季節に咲く花々のように、この国の司法も清々しいものであることを願っています。

「継続は力なり」。息子が好きだった言葉です。


これからも目撃者探しを続けていきますので、目撃された方、何か情報をお持ちの方、どうぞお知らせください。
[PR]

# by harada-n | 2014-06-10 07:30 | Comments(0)
2014年 05月 10日
目撃者を探しています! 5/10 追記
原田です。

皆様から温かい励ましのお言葉をいただき感謝しています。
ご支援下さる皆様、本当にありがとうございます。

皆様に今日は、近況のご報告をしようと思います。

2011年4月26日に東京都を提訴してから、三年が過ぎました。
多くの方々のご支援のお蔭で、真実が明らかになりつつあります。

4月30日は、息子の誕生日で、生きていれば30歳になっていたはずでした。
当日は雨が降る中、細田加代子様と息子の同級生だった方のご協力の元、息子の母校 早稲田大学で「進行協議報告会のお知らせ」を行いました。
皆様とお別れしてから、菩提寺近くの花店で、チューリップを受け取り、息子に届けて参りました。
菩提寺ではツツジが開花して、小鳥が遊び、とても素晴らしい光景でした。

フェイスブックで友人の方が、息子にチューリップの写真をお送り下さいました。
また、JAXA時代の同僚だった方が、息子の事件をご拡散下さいました。
息子もきっと感謝していることと思います。
2010年12月11日に、同期の方々から頂いた花束の中のドラセナ・サンデリアーナは、翌年の8月まで
元気に葉を伸ばしていました。

息子が急逝して1611日が過ぎようとしています。
今日は、息子に梅花空木とヒマワリの花を届けてまいりました。
息子は、自分が愛した友人の方々が、自分と同じ被害者にならないよう心から願っていることと思います。

ご支援くださる方が、フェイスブックに【原田信助さんの国賠を支援する会】をご開設下さったので、多くの方々に息子の事件と裁判の経緯を知って頂くことができるようになりました。 

ツイッターでは2886名の方々にフォローしていただき、フェイスブックでは1381名の方々と友人になることができました。
一人で始めた活動でしたが、今では沢山の方々にご支援を頂いて感謝しています。

第2回進行協議は 5月26日(月)午後1:30〜 東京地方裁判所 12階で裁判官・原告・被告で行われます。
午後2時〜 弁護士会館509会議室で、清水勉弁護士による報告会が開かれます。
変わらぬご支援よろしくお願い申し上げます。


これからも目撃者探しを続けていきますので、目撃された方、何か情報をお持ちの方、どうぞお知らせください。
[PR]

# by harada-n | 2014-05-10 07:00 | Comments(7)
2014年 04月 10日
目撃者を探しています! 4/10 追記
原田です。

皆様から温かい励ましのお言葉をいただき感謝しています。
ご支援下さる皆様、本当にありがとうございます。

皆様に今日は、4月8日に東京地方裁判所で開かれた進行協議のご報告をしようと思います。

【第一回 進行協議のご報告】
この日、裁判官・原告・被告の三者で、話し合いが行われました。
清水 勉先生は、第16回口頭弁論でご指摘された「息子原田信助がかけた110番通報の開示請求」をして下さいました。
秋田の津谷弁護士殺害事件では、110番通報記録が開示されたそうです。(代理人は清水先生)
「秋田事件で出せて、新宿署の事件で出せない訳がない・・・。被害者が「弁護士」と「一青年」で、違いがあっていいはずがない」と、清水先生はご主張されました。
清水先生は、更に「即報についても、経過を明らかにするよう」求めました。
東京都の代理人は、持ち帰って「(1ケ月半)検討」されるそうです。

2011年4月26日に東京都を提訴してから、三年が経とうとしてます。
今回の進行協議を最後に、相沢哲裁判長が異動されるそうです。
事件を理解して下さった裁判長でしたので、今後、裁判が停滞しないよう、願っています。

2010年4月30日は、息子の26回目の誕生日でした。
あの夜、新宿駅に「夕刊フジ」の記者の方がご取材に来て下さったので、多くの方々に、息子の事件を知って頂くことができました。

2009年12月10日に、息子が降り立つはずだった駒込駅では、ツツジが咲き始めました。
2010年4月12日に、「目撃者探しの為のブログ」を開設してから、四年が経とうとしています。


「継続は力なり」。息子が好きだった言葉です。


これからも目撃者探しを続けていきますので、目撃された方、何か情報をお持ちの方、どうぞお知らせください。
[PR]

# by harada-n | 2014-04-10 08:30 | Comments(6)
2014年 04月 06日
目撃者を探しています! 4/6 追記
原田です。

皆様から沢山のコメントや、励ましのお言葉をいただき感謝しています。
ご支援下さる皆様、本当にありがとうございます。

皆様に今日は、近況のご報告をしようと思います。

3月4(火)に東京地裁で第16回口頭弁論が開かれました。
その後、増田 利昭弁護士のご協力の元、「陳述書」を作成して裁判所へ提出しました。

3月18(火)は春のお彼岸の入りでした。この日、息子の告別式が行われた戸田斎場を訪ねました。
2009年12月11日午後9時3分に息子が急逝した当時、息子の死を信じられないまま、お通夜と告別式が行われました。息子と別れたのが何時だったのか、記憶がありませんでした。

当日、係の方に四階のⅡ式場にご案内頂きました。当時は和室でしたが、洋間に変わっていました。
息子が安置されていた場所で、献花させて頂きました。そして、出棺が午前10時だったことを教えて頂きました。
白い花束は、次の葬儀があるまで置いてくださることになりました。
係の方のお心遣い、有難く感謝しております。

今日は、息子に近況の報告に行ってまいりました。
菩提寺では、入口近くのしだれ桜が満開で、その下に海棠が可愛い花を咲かせていました。
小鳥たちが楽しそうにさえずり、とても素晴らしい光景でした。
3月31日に、息子に届けたチューリップとフリージアの花は、先日の雹に打たれながらも、凛として咲いていました。

4月8日は、お釈迦様のお誕生日(花祭り)だそうです。
当日は、東京地裁の12階にて、裁判官・原告・被告による進行協議が開かれます。この協議で「証人を誰にするか」決めるそうです。 正しい人選が行われることを信じています。
11時30分〜弁護士会館503会議室で、清水 勉弁護士による報告会が開かれます。皆様のご参加をお待ちしております。

先日、息子が通勤する際に通っていた飛鳥山公園の桜を鑑賞しました。
満開の桜の中を、走っている息子の姿が見えるような気がしました。

2011年4月26日に、東京都を提訴してから、三年が経とうとしています。
息子はどのような思いで、裁判の行方を見守っているのでしょうか。


これからも目撃者探しを続けていきますので、目撃された方、何か情報をお持ちの方、どうぞお知らせください。
[PR]

# by harada-n | 2014-04-06 19:10 | Comments(0)
2014年 03月 10日
目撃者を探しています! 3/10 追記
原田です。

皆様から沢山のコメントや、励ましのお言葉をいただき感謝しています。
ご支援下さる皆様、本当にありがとうございます。

皆様に今日は、近況のご報告をしようと思います。

3月4日(火)午前11時から、東京地方裁判所にて、第16回口頭弁論が開かれました。
開廷前、地裁前で、【目撃者を探しています!】【新宿署違法捜査憤死事件】【裁判傍聴のお願い】のチラシを、ご通行される方々にお渡ししました。今回は、細田加代子氏とお知り合いの方がご協力下さったので、チラシを全て配布することができました。

法廷では陳述(文書)のやりとりが行われ、次回は4月8日に、地裁の12階で進行協議が開かれることになりました。
この協議で、証人尋問の人選が行われるそうです。

事件直後からご支援下さる方々やインターネットを通じて知り合った方々、犯罪被害者家族の会の方々、差別ネットワークの方々に、傍聴ご支援を頂きました。
ジャーナリストの林克明氏、三宅勝久氏、寺澤有氏にもお越し頂きました。
皆様、お寒い中、有難うございました。
山梨県、群馬県、神奈川県等、遠方からお越し下さった皆様、本当に有難く感謝しております。

休廷後、弁護士会館で、清水勉先生による報告会が開かれました。
息子とJR新宿駅職員がかけた110番通報の公開の必要性について。自称被害女性とその友人たち、事件に関わった警察官の証人尋問の必要性について、お話がありました。

次回の進行協議は、非公開だそうですが、終了後、清水先生が「報告会」を開いて下さることになりました。
場所等、決まりましたら、お知らせいたします。

清水先生のお話では、「どちらが勝っても控訴する事案」だそうです。
まだまだ長い道程のようですが、これからもご支援を賜りたく、宜しくお願い申し上げます。

2011年4月26日に、国賠を提起してから、三年が経とうとしていますが、多くの方々のご支援に支えて頂いて、今まで頑張って来ることができました。
ご支援くださる皆様と、清水勉先生を始めとする弁護団の先生方には、本当に有難く感謝しています。

息子の好きだったチューリップの花が出回っています。
色とりどりのチューリップの花を、息子に届けながら、「次は何色にしようか・・?」と、息子に訊ねてしまいます。
息子は、「何色でも構わないよ」と答えているような気がします。

息子はきっと、自分が愛した友人の方々が、自分と同じような被害を受けないよう願っていることと思います。


「継続は力なり」。息子が好きだった言葉です。


これからも目撃者探しを続けていきますので、目撃された方、何か情報をお持ちの方、どうぞお知らせください。
[PR]

# by harada-n | 2014-03-10 07:00 | Comments(1)
2014年 02月 10日
目撃者を探しています! 2/10 追記
原田です。

皆様から沢山のコメントや、励ましのお言葉をいただき感謝しています。
ご支援下さる皆様、本当にありがとうございます。

皆様に今日は、近況のご報告をしようと思います。

1月23日から、「息子の事件とその後の経緯」について、書き始めました。
2009年12月11日に、息子の事故をご連絡頂いてからの出来事、息子が急逝した後に、問い合わせをしたJR東日本や新宿警察署の不誠実な対応の数々、息子が残したボイスレコーダーの記録、友人の方々の思い、ご支援くださる方々との出会い等、記しました。
生前の息子のことを書いていた時、お友達の方々から頂いたお手紙を読み返しました。
息子は、友人に恵まれた学生時代、社会人時代を過ごしていたことを、改めて思い起こしました。

息子の事件後、私はご支援くださる方々に支えて頂いて、現在は国賠訴訟という裁判の中で、真実を多くの方々にお伝えすることができるようになりました。

警察被害に遭われた殆どの方は、泣き寝入りを強いられるのが、この国の現状と聞いています。
清水勉先生を始めとする弁護団の先生方に出会えたことは、本当に有難く、感謝しています。

2013年12月11日に、息子に届けた白いチューリップは、今年になっても成長を続け、どんどん丈が長くなっていきました。年末に届けて頂いた黄色いチューリップも、1月の末まで元気な姿を見せてくれていました。
今は、ピンクのチューリップが、息子の前で咲いています。

2月8日、東京に20年ぶりの20センチを超える積雪がありました。
20年前・・ 息子は9歳でした。
朝起きて、積もった雪の中で飛び跳ねて喜んでいました。二人で大きな雪だるまとかまくらを作りました。
そのかまくらは、息子とお友だちが二人で入れるほどの大きさでした。かまくらに上る階段も2・3段作りました。かまくらを背景に、息子の写真を沢山撮りました。

息子が急逝した翌年(2010)年には、4月16日から17日にかけて、記録を更新する積雪がありました。
息子の26回目の誕生日を前にして降ったこの雪は、信助の悲しみの雪なのだと思いました。

息子はきっと、自分と同じような警察による被害者の方が続かない様、願っていることと思います。
真実を明らかにして、息子の名誉を回復できるその日まで、がんばってまいります。

次回口頭弁論は、3月4日(火)11時〜 東京地裁709号法廷にて開かれます。これからもご支援を賜りたく、宜しくお願い申し上げます。

2月11日は、息子の50回目の祥月命日となります。
明日は、事件が起きた JR 新宿駅の南口で午後2時から、差別ネットワークの方々の街宣に参加させて頂きます。

「継続は力なり」。息子が好きだった言葉です。


これからも目撃者探しを続けていきますので、目撃された方、何か情報をお持ちの方、どうぞお知らせください。
[PR]

# by harada-n | 2014-02-10 07:30 | Comments(3)