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1 2011年 04月 30日
原田です。 皆様から沢山のコメントや励ましのお言葉をいただき感謝しています。 現在10418名の方々から、ご署名をいただくことができたのは、皆様の応援のお陰です。 ご支援くださる皆様、本当にありがとうございます。 4月26日に、清水勉先生を代表とする9名の弁護団の先生方のご協力の元、国賠を提訴しました。 午後3時から弁護士会館で記者会見を開き、沢山のメディアの方々にお集まり頂きました。 記者会見の様子は、【ニコニコ動画生放送】で放送して頂きました。 25日から【日刊サイゾー:浮島さとし記者】【ニコニコニュース:亀松太郎編集長・三好尚紀記者】に報道して頂き、27日の朝刊では【東京新聞:社会面】【朝日新聞:東京版】で取り上げて頂きました。ご担当者様に御礼申し上げます。 皆様に今日は、記者会見時にご来場の方々にお渡しした「記者会見の趣旨」をお伝えしようと思います。 平成23年4月26日 【記者会見の趣旨】 私の息子原田信助(当時25歳)は、平成21年12月10日午後11時頃、帰宅のため、新宿駅構内を通行中に、見知らぬ男子大学生より、突然階段から引き落とされ、暴行を振るわれました。 信助が、その大学生の友人の女性に対して「お腹を触る」痴漢行為をはたらいたというのです。 男子大学生から殴られ続けた息子は、何とか抵抗して体制を反転し、「今、暴行を受けている」と、携帯電話から110番通報しました。 その後、女性に「痴漢」と言われて駆けつけた2人の駅員に、息子は襟首を摑まれたり、突き飛ばされたりしました。駅員の通報で、新宿駅西口交番から駆けつけた3人の警察官に「任意同行」と称されて、交番に連行された後拘束され、私に電話をすることも許可して頂けませんでした。 そして、「あなたは被害者なんだから、署に行って、刑事さんに話さなければいけない」と、騙されて、パトカーで新宿警察署に連行されました。 息子は、新宿署の刑事に、「痴漢容疑の取調べだ」と言われて、初めて自分に痴漢の容疑がかけられていることを知りました。 息子は、自分が一方的に暴行を受けた被害者であることを説明しましたが、3人の刑事は、息子の被害の訴えにメモでさえ取らず、 息子を痴漢の被疑者として、朝4時頃まで取調べを行いました。 その結果、信助は自分の無実の訴えが通り、後日新宿署に暴行の被害届を提出することになったものの、刑事の「お互いに訴えあえ」「証人として、駅員さんに話を聞く」等の言葉に、自分の前途を悲観して、また長時間の取調べに依り、心身ともに疲れ果て、翌朝自殺に追い込まれました。 さらに警察は、亡くなった信助を、痴漢の被疑者と認定して書類送検し、一方で、息子が必死で訴え続けていた暴行事件については、捜査を行わないまま、書類送検も行わず、事件として終わらせてしまいました。 私がその夜、息子の身に何が起きたのかを詳しく知ることができたのは、息子が英会話の勉強のために持ち歩いていたボイスレコーダーを、私に残してくれていたからです。 新宿西口交番と新宿警察署の取調べの一部始終を録音した息子のボイスレコーダーには、突然の暴行によって傷ついた身体の手当てもされず、 自分は110番通報した被害者だと説明しても、訴えを取り上げず、電話も許されず、身に覚えのない痴漢の被疑者として一方的に追及され、どんどん衰弱していく息子の声が収められています。 息子の人生は、希望に向かって歩み始めたばかりでした。 息子は意志の強い努力家で、JAXAに入る時には、一日15時間も勉強していたことを、親友の方から教えて頂きました。 息子がいなくなり、初めてむすこの部屋に入りましたら、部屋中本がいっぱいで、資格試験の参考書が積まれていました。 事件の前月には情報処理技術者の資格も取得していました。他にもまだまだ人生で挑戦したいことが沢山ありましたし、 「将来、早稲田大学に奨学金をつくりたい」などの夢もありました。 昨年の12月27日の警視庁通信指令本部の証拠保全の検証において、「お腹を触られた」被害を申告した女性が、事件の翌朝前には、「(息子は)人違いだった」と証言していた事実が明らかになりました。人違いであることが判っていながら、1月29日に、息子を、「東京都迷惑防止条例の被疑者」として、書類送致した新宿署の行為は、犯罪と言わざるを得ません。 この度、国賠を提訴したのは、息子の名誉の回復のためと、この国の警察の捜査によって、息子のような被害者を二度と出してはいけないという思いからです。どうぞ、皆様のお力を私にお貸しください。よろしくお願いいたします。 4月30日は息子の誕生日でした。 生きていれば27歳になっていたはずでした。 今年は息子に「国賠を提訴した」ことを伝えることができました。 今年は息子に「お誕生日おめでとう」と言うことができました。 昨年の12月11日に、同僚の方々から頂いたドラセナ・サンデリアーナは、今日も元気に葉を伸ばしています。 1月11日に頂いた猫柳も帽子を脱いで、可愛い姿を見せてくれています。 息子の名誉を回復する第一歩を祝福してくれているかのように見えます。 これからも目撃者探しを続けていきますので、目撃された方、何か情報をお持ちの方、どうぞお知らせください。 ●署名TV 原田信助の受けた暴行被害について、 十分な捜査を実施し,犯人を起訴することを求める署名 ●署名TV 原田信助の受けた暴行被害について、 十分な捜査を実施し,犯人を起訴することを求める署名 [※] 携帯電話専用です。 ▲
by harada-n
| 2011-04-30 22:14
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2011年 04月 20日
原田です。 皆様から沢山のコメントや励ましのお言葉をいただき感謝しています。 現在10325名の方々から、ご署名をいただくことができたのは、皆様の応援のお陰です。 ご支援くださる皆様、本当にありがとうございます。 4月11日に早稲田大学大隈講堂前にて、息子の事件を知って頂くための呼びかけを行いました。 応援にきてくださった方々、お話を聞いてくださった皆様に御礼申し上げます。 皆様に今日は、一昨年の息子の事件からの経緯をお伝えしようと思います。 ご支援くださる方がお作りくださった纏めブログ「新宿駅痴漢冤罪暴行事件」でもご掲載頂いております。 【事件の推移】 ■2009年12月10日~11日 午後10時55分頃、歓迎会から帰宅するために新宿駅構内を通行中だった息子は、女子大学生の(お腹を触った)痴漢犯人とされ、女子大学生の友人の男子大学生に階段から引き落とされ、一方的な暴行を受けた。 息子は110番通報をしたが、駆けつけた駅員・警察官より、痴漢犯人として扱われ、新宿西口交番から、新宿警察署に任意同行された。 そして、新宿警察署では痴漢の被疑者として、明け方4時頃まで取り調べを受け、その後、息子は、新宿署内で休息を取り、5時45分頃警察署を出ると、電車に乗り早稲田駅に行き、午前6時40分、電車に轢かれ重態となり、東京女子医大に搬送された。 午後7時15分に私(原田尚美)の携帯電話に牛込警察署より電話があり息子の事故を知る。 ■2009年12月12日 牛込警察署から、息子の持ち物らしきボイスレコーダーが落し物として届けられているとの連絡を受け、息子の声を確認して受け取る。 新宿警察署に電話をして、息子が何故、新宿署にいたのか、何時までお世話になっていたのか教えていただきたいと訊ねるも、「わからない」という答えしか返ってこないため、110番に通報して、きちんとした説明を求める。 ■2009年12月13日 新宿警察副署長黄海氏より、私に電話があり、「息子さんと大学生3人との間でトラブルがあり、駅員に取り囲まれ、お腹を触られたんではないかとする痴漢容疑で新宿警察署(生活安全課)で事情聴取を受けるが、大勢の人間が行き交う新宿駅で、息子さんを痴漢と認定するのは無理という判断の元、痴漢容疑は晴れたが、その後、お互いの暴行容疑で事情聴取が続き、3時から4時ころ、『学校もあるだろうし、会社もあるだろうから、帰宅するように』と言われ、大学生は帰ったが、息子さんは休ませてくれ、と言って2階のソファーで休んだ。 息子さんが署を出たのは5時15分・・・5時から6時半くらいの間かな。誰かが付きっきりでいた訳ではないので、正確な時間は分からない」と説明があった。 私が「息子はケガをしておりませんでしたか?」と訊ねたところ、「外傷はありませんでした」と答えた。(※この電話の内容は、翌2010年1月11日の新宿警察署での会見の際、黄海氏本人に確認しています) ■2010年1月9日 新宿警察署副署長より電話。1月11日に会うこととなる。 ■1月11日 新宿警察署にて、黄海氏と生活安全課課長菅原氏と会見。 「息子さんは(痴漢容疑の)犯人ではない」と言われ、ボイスレコーダーの提出を求められる。 黄海氏の説明では、「息子と、息子と組み合った男子大学生一名のみが事情聴取を受け、女子大学生ともう一人の男子大学生は参考人、誰からも被害届は出ていない」と言われる。 事件当夜、息子が暴行を受けた現場からかけた110番通報の内容と、受けた暴行の内容については、後日確認後に連絡をいただいて、息子の代わりに私が暴行の被害届を出すことになった。 ■1月28日 新宿警察署の生活安全課課長から電話があり、息子を東京都の迷惑防止条例(痴漢)の被疑者と認定し、書類送致するとのこと。 女子大学生の被害届が出されているのか訊ねたが、有無について明言を避けられ、また「新宿署として認定した」と言われた。 ■2月1日 同じく新宿警察署の生活安全課課長から電話。1月29日に息子を東京都の迷惑防止条例の被疑者として、東京地検に書類送致したとのことであった。 暴行容疑の事情聴取での調書は存在するのかと訊ねたところ、調書は存在しないと説明したはずであると返答。 ■2月25日 JR東日本、機器管理室のお●●い氏から、東京都個人情報開示課のK氏に連絡があり、 「平成21年12月10日の新宿駅の防犯カメラの映像は、警察のほうから証拠保全の指示がなかったので、消してしまってありません。」(※1) ■2月25日 新宿警察署に、息子に代わって被害届を提出しようとしたが、拒否された。 JR新宿駅駅長室で助役さんに、12月10日の日誌を見せていただく。 [12月10日・8号ホーム23:05迷惑行為で110番]との記載を確認。 暴行現場である階段の上に設置された防犯カメラは「階段の下まで写すカメラ」であることを教えていただく。 新宿駅でのチラシ配りの許可はいただけなかった。 ■3月1日 警視庁情報公開センターに息子の「110番通報」の開示を請求。 ■3月11日 新宿駅でチラシを配り始める。 ■3月16日 東京都庁個人情報開示課へ、「110番通報」の開示請求について相談に伺う。 ■3月18日 弁護士に「110番通報」の開示請求のため「23条照会」をかけていただく。(3月24日付照会) ■3月23日 新宿警察署に男子大学生を住所氏名不詳のまま暴行容疑で告訴しようとしたが拒否される。 暴行現場である階段の手前に、新しい階段が完成。 ■4月6日 東京地方検察庁に弁護士と告訴状を持参。 ■4月8日 新宿警察署から「郵送した告訴状を返送する」と2度めの告訴拒否の連絡を受ける。 ■4月12日 目撃者探しのためのブログを開設。 ■4月20日 検察庁から電話。検察庁は告訴を受理する方向で動く旨および証拠としてボイスレコーダーを提出してもらいたいという要請を受けた。 ■4月23日 息子が11時27分にかけた「110番通報の記録」が一部開示された。(4月19日付回答) ■4月27日 検察庁から電話。都の迷惑防止条例の不起訴記録は非開示と連絡を受ける。 ■5月25日 検察庁から「男子大学生に対する告訴状は受理されている」旨の連絡を受ける。 【メディアの報道と警察署・JRのコメントの変遷】 ■5月7日 夕刊フジに記事掲載。 ■5月17日 週刊ポストに記事掲載。 ■5月20日 産経新聞に記事掲載。 同署(新宿署)によると女性は触ったという人物の顔を見ていない。 唯一の物証は防犯カメラの映像だという。 「女性の『(誰かに)触られた』という証言は信用できる。すれ違った瞬間はカメラの死角だが、証言と同じタイミングで触れる人は原田さんしか写っていない。証言と映像で複合的に判断した」と説明する。 「本来は立件するような事案ではなかった。母親の『暴行』との訴えや、相手の女性の気持ちも考慮した結果白黒つけるべき話になった」 「(大学生の行動は)痴漢の行為を引き留める行為の一環」 ■5月25日 週刊女性に記事掲載。 【新宿署のコメント】 「痴漢と暴行をセットで捜査して終了した」 「原田さんが亡くなったことは、大変お気の毒ですが、本件については必要な捜査を適正に行ったあとに送致しております」 【JR東日本のコメント】 「社員が現場に駆けつけたときは、1人の男性が馬乗りになって押さえつけていた、とのことです。痴漢ではなく、トラブルとして対処した、と聞いています」 ■6月14日 フジテレビ:スーパーニュースで放送。 ■6月15日 司法記者クラブで記者会見。 ニコニコ動画で生放送。 TBSニュース23で放送。 ■6月16日 産経新聞に記事掲載。 毎日新聞に記事掲載。 共同通信社にて記事配信。 ■6月21日 【JR新宿駅駅長室】 『駅助役の話』 [12月10日・8号ホーム23:05迷惑行為で110番]について 「迷惑行為といっても喧嘩、痴漢など色々ある」(A助役) 「社員が現場に行って確認してから110番通報をしている」(A助役) ■6月28日 【JR新宿駅駅長室】 『駅助役の話』 「JRの社員が現場に行き、女性から『痴漢』と言われたので、8号ホームから別の社員が警察に通報した。」(A助役) 「『迷惑行為』とは『痴漢行為』を指していう」(他の職員) 「警察官に引き渡した時間は、通常だと110番通報をしてから10分か15分後になる」(A助役) 「(テレビの警察のコメントのあった)息子が駅員の方の名札を奪ったというのは本当ですか」 という質問に 「警察に聞いてもらいたい」(A助役) 「事実です」(他の職員) ■7月7日 目撃者の証言等から、「息子のかけた110番通報」は11時過ぎ頃と判明し、二度目の「23条照会」をかけていただく。 ■8月11日 警視庁・新宿警察署及びJR東日本への【質問状】を送付する。 ■8月13日 息 子が11時20分にかけた「110番通報の記録」が開示された。「応答した直後に無言のまま切断されています」という内容だった為、通信指令センターの山岸氏と会話をした最初の「110番通報の記録」を開示請求のため、三度めの「23条照会」をかけていただくことになる。 ■8月24日 JR東日本からの【回答】が届く。 公開質問状の回答から(一部抜粋) 「現在は警察当局に提出しました防犯カメラの映像は返却され、当社で所持しております」とのこと ※1 2月25日の回答では警察から証拠保全の指示がなかった為、消去して無いとの回答 ニコニコ動画で二度目の生放送。 ■9月11日 警視庁新宿警察署からの【回答について】が届く。 警視庁新宿警察署からの【回答について】は、【回答について】は回答できないという内容。 ■9月29日 故黒木昭雄氏と初めて面会。 ■10月18日 新たな目撃者の目撃証言を代理人の弁護士が検察庁特捜部佐藤検事に提出。 ■10月19日 新宿駅の事件現場で何時もの様にポスターを掲げて立っていたところ駅員が現れ 「こんなところに立っていないで、改札の外へ行ってください」と言われる。 ■10月20日 事件現場で一人で立っていたところ、突然駅員が現れ至近距離より写真を撮られる。 「私には肖像権がありますので、その写真はお返しください」と言ったところ駅員は 「私はあなたを撮ったのではない。工事中の現場の写真を撮っただけです」と言い残し、逃げるように駅長室に入る。 ■10月26日 再度、JR新宿駅のU助役に写真を撮られる。 一緒にいた人も2回フラッシュを浴び、20日と同様に、写真を返却するよう言ったが、「あなた達を撮ったのではない。構内の写真を撮っただけです」との返答。 ■11月1日 午後4時に故黒木昭雄氏と最後の会話。 原田:「明日メールをお送りいたします」 黒木:「わかりました」 ■11月6日 夕刊フジ 「目撃者現れ新展開」 産経新聞MSNニュース に掲載。 ■12月2日 午後1時:東京地方裁判所の決定の元、証拠保全の検証を行うため、裁判官・書記官・弁護士の先生・カメラマンの方が東京都警視庁通信指令本部に出向く。 しかし、警視庁は、「人手が足りない」「業務に支障をきたす」等の理由で、証拠保全の検証手続きを12月27日に先送りにする。 ■12月6日~9日 「日刊サイゾー」にて 「短期集中連載」発生から1年「新宿駅痴漢冤罪暴行事件」の闇 ①~④が掲載される。 ■12月7日 警察が信助さんを痴漢の犯人と断定した根拠とされる「新宿駅の監視カメラの映像」を、JR東日本に証拠保全に出向くも、提出された証拠はデータをVHSのテープにコピーした不鮮明な映像であり、しかも、事件が発生したと言われている時間とは違うものであった ■12月10日 ニコニコ生放送にて一周忌企画として三度目の生放送 「痴漢と呼ばれ自殺~1年前の夜、新宿駅で何が起きたのか?」 出演者) 津田大介(メディアジャーナリスト)(@tsuda) 原田尚美(信助さんの母親) 江川紹子(ジャーナリスト)(@amneris84) 小川健(夕刊フジ記者)(夕刊フジ公式サイト:ZAKZAK) ■12月11日 信助さんの一周忌法要が行われる。 ■12月14日 夕刊フジ 及び ZAKZAKにて記事掲載 【夕刊フジ編集局から】ジャーナリスト江川紹子も追い続けるJR新宿駅・突然痴漢容疑で自殺 ■12月15日 東京地検は、息子を暴行の被害者とする、告発を「嫌疑なし」「証拠なし」として、立件しないと決める。 ■12月17日 夕刊フジ 及び ZAKZAKにて記事掲載 【夕刊フジ編集局から】亡き息子の痴漢えん罪を訴えた母の願い ■12月27日 午後1時:東京地方裁判所の決定の元、証拠保全の検証を行うため、裁判官・書記官・弁護士の先生・カメラマンの方が再度、東京都警視庁通信指令本部に出向く。 警視庁は、音声の記録は提出せず、文書の記録をコピーした紙を提出する。 警視庁の提出した記録により、事件の翌朝4時30分には、被害女性が「(息子は)人違いだった」と証言していたことが判明する。 2011年 ■ 3月4日 真実を明らかにするために、この度、東京地方検察庁に対し、要望書を提出 要望書「新宿駅痴漢冤罪事件、事件記録閲覧の申請に関して」(PDF形式) 支援:犯罪被害者家族の会Poena ■ 3月10日 警視庁情報公開センターに息子の写っている「牛込署の保有する防犯カメラの映像」の開示を請求。 ■ 3月31日 犯罪被害者家族の会Poena 代表の小林邦三郎氏にご同行頂いて、検察庁にて「新宿駅の防犯カメラの画像」の開示請求書を提出する。 刑事部高橋検事より、【要望書】の質問に対して「検察庁の捜査に違法性はない」という回答がある。 警視庁に「牛込署の保有する東京駅から大手町駅間の息子が写っている防犯カメラの映像」の開示を再度請求。 中野寛成国家公安委員長宛に【要望書】を提出する。 ■ 4月4日 警視庁情報公開センターより、息子の写っている「牛込署の保有する防犯カメラの映像」の開示は刑事訴訟法第53条により開示できないと回答が届く。 ■ 4月7日 国家公安委員会より、四行の手紙が届く。 【4月7日付けで届いた国家公安委員会からの手紙】 ご子息を亡くされましたことにつき、心からお悔やみ申し上げます。 原田様からの書面を拝見しましたが、国家公安委員会は警察庁を管理する行政委員会であり、ご要望には応じられませんので、ご理解いただきたいと存じます。 平成23年4月7日 国家公安委員会 4月30日は息子の誕生日です。生きていれば、27才になるはずでした。 転職した大学の職場にも慣れていた頃と思います。 昨年の4月30日は、新宿駅で目撃者探しの呼びかけをしているところに、夕刊フジの記者の方が取材に来てくださいました。 今年も、息子の遺志である目撃者探しをしようと考えています。 これからも目撃者探しを続けていきますので、目撃された方、何か情報をお持ちの方、どうぞお知らせください。 ●署名TV 原田信助の受けた暴行被害について、 十分な捜査を実施し,犯人を起訴することを求める署名 ●署名TV 原田信助の受けた暴行被害について、 十分な捜査を実施し,犯人を起訴することを求める署名 [※] 携帯電話専用です。 ▲
by harada-n
| 2011-04-20 06:40
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2011年 04月 10日
原田です。 皆様から沢山のコメントや励ましのお言葉をいただき感謝しています。 現在10310名の方々から、ご署名をいただくことができたのは、皆様の応援のお陰です。 ご支援くださる皆様、本当にありがとうございます。 皆様に今日は、3月31日の出来事をお伝えしようと思います。 3月25日に検察庁記録課の鈴木氏より、「新宿駅の防犯カメラのコマ送りの画像の開示請求をされるなら、訪庁してください。その時に、刑事部の担当検事から、原田さんの要望書の質問にお答えします」というご連絡がありました。 小林邦三郎様にご同行頂いて、3月31日にお伺いしました。 記録課で「息子が写っている新宿駅の防犯カメラのコマ送りの画像」の開示請求書を提出しました。 その後、刑事部の高橋検事と会見し、3月4日付で鈴木和宏検事正へ送付した 【要望書】の質問 1.捜査の問題はなかったのでしょうか。 2.息子の死亡後の被疑者としての書類送致について,問題はないとお考えでしょうか についてご説明を頂きました。 小林氏は「四十九日経ってから、被疑者として書類送致した新宿署の行為について」ご質問くださいました。 私も「暴行した事実があるのに、学生を書類送致しない新宿署の行為について」質問しました。 「検察庁に送られた息子さんの事案を『不起訴』にした件については、検察庁の行為に違法性はない」というご説明でした。 刑事訴訟法第47条・第246条・第339条をコピーしたものをお渡し頂いて、 「第246条により、新宿署の書類送致が必要であった」というご説明を受けましたが、「それでは学生の書類送致がされていないのは、職務怠慢ではないでしょうか」という質問には、明確なご回答を頂くことはできませんでした。 次に、警視庁に伺いました。 3月10日に警視庁情報公開センターに「牛込署が保管している、東京駅から大手町駅までの地下通路内のビデオ映像のうち、原田信助の歩行状況が映っている、2009年12月11日6時17分から6時26分までのもの」を開示請求に伺いましたが、「ご本人以外には開示できない」ということで、開示請求書を提出することもできませんでした。 小林様が、情報公開センターの職員の方々に、「事件とは別の映像であるから、開示できない理由はない」ことをお話くださいましたが、「法により開示できない」ということで、後日文書にてご回答頂くことになりました。 最後に総務省に伺い、3月17日付けで送付した【中野寛国家公安委員長への要望書】は、宛名が中野寛成氏のお名前に不備があったため、 回答期限を4月15日に変更の上、再度提出しました。 誠意あるご回答をお待ちしております。 4月11日午後3時から、息子の母校である早稲田大学の大隈講堂の前にて、事件解決に向けてご協力をお願いする街頭宣伝を行います。 お時間がございましたら、ぜひお立ち寄りくださいませ。 これからも目撃者探しを続けていきますので、目撃された方、何か情報をお持ちの方、どうぞお知らせください。 ●署名TV 原田信助の受けた暴行被害について、 十分な捜査を実施し,犯人を起訴することを求める署名 ●署名TV 原田信助の受けた暴行被害について、 十分な捜査を実施し,犯人を起訴することを求める署名 [※] 携帯電話専用です。 ▲
by harada-n
| 2011-04-10 05:21
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